【呪術廻戦】最新12巻のおまけページの内容と感想を紹介!巻末のおまけについても

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呪術廻戦の最新12巻が8月4日に発売されました!

さっそくKindleで買って読了。

基本的にジャンプ本誌で読んでいるため内容はほぼ把握していますが、単行本で読むときに楽しみなのが、書き下ろしのおまけページですね!

今回はどんな補足情報が記載されていたのか、以下に記載して行きます!
(本編の補足程度なのでそこまで重要な内容ではないですが、単行本ネタバレになります。)

 

呪術廻戦12巻のおまけページの内容は?

今回紹介されていた補足情報の中に、物語の核心を突くような新情報は特にありませんでした。
(そりゃそーだ)

以下から、見出しも単行本で使われていたタイトルそのままを使用していきます。

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定① 「オガミ婆の孫が飲んでたやつ」

オガミ婆の孫が禅院甚爾に変身した際、飲み込んでいたものについて補足されていました。

正体は「禅院甚爾の遺骨が入ったカプセル」とのことです。

ちなみに降霊した際に「伏黒甚爾」ではなく、「禅院甚爾」の名前だったのは、
出生時に近い名前を使うのが「降霊術のセオリーだから」らしいです。

降霊術には、「その人間の身体の一部が必要」ということが分かりましたね。

本誌で読んだときには、「死んでいる人間だったら誰でも降霊できるとか便利すぎね?」と思っていましたが、やはり制約条件がありましたね。
(しかもけっこう重め)

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定② 「釘崎のトンカチの形」

釘崎のトンカチの形が、受胎九相図兄弟と戦ったときと比べて微妙に形が変わっています。

before                           after
 
呪術廻戦7巻より引用        呪術廻戦12巻より引用

ですがこれは特に意味ないとのこと。

同ページで七海の腕時計がしなくなっているのも「ただのミス」と説明していますが、
これもただのミスでは?と思ってしまいました。

猪野琢真の術式「来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)について」

猪野先輩の術式について補足されていました!(嬉しい!)

「らいほうずいじゅう」と読むんですね。

本編では相手が悪すぎて、あまり描写がないままやられてしまいました。

この術式は1~4段階で強さが変わるみたいです。

1.獬豸(かいち)

これは本編で描写されましたね。
敵を自動で追尾する角を出して攻撃します。

2.霊亀(れいき)

これも本編で少しだけ描写されましたね。
身体に呪力の水を纒って、防御用のクッションに使ったり、
足に纒って滑ることで特殊な歩法ができるようになります。

3.麒麟(きりん)

これは本編では描写されませんね。
説明だと、脳内麻薬がドバドバ出して体の痛覚を麻痺させることができるようです。
そして、使用後は反動でしばらく動けなくなるリスクがある..と。

これは他のマンガでもよく見ますが、主に最後の必殺技として使われているような気がしますね。
ですが、これが3段階目になるんですね。

4.竜(りゅう)

これは本編で使おうとして、その前に伏黒甚爾にやられてしまったため、描写はありません。

具体的な説明は何もなく、「竜を目にして生きのびた者はいない…(猪野談)」らしいです。(笑)

降霊した伏黒甚爾にボコボコにされて負けてしまいましたが、「竜を目にした」わけではなく、竜を出す直前でやられてしまったわけなので、今現在でもこの「猪野談」は破られていないですね!
(精一杯のフォロー)

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定③「夏服」

禅院麻衣が夏服を着ている描写があって、それを釘崎が羨ましそうに見ていましたね。

高専の制服は基本的に夏服と冬服で差異はないらしいですが、申請すればデザイン変更したものも普通に作ってくれるらしいです。

(そういえば虎杖の制服も、五条が勝手にデザイン変更して作成依頼してましたね。)

個人個人で制服のデザインを変更できるのはすごいですね。
生徒の人数が少ないから対応できるのでしょう!

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定④「特定疾病呪霊」

「特定疾病呪霊(とくていしっぺいじゅれい)」についての説明です。

これ何なのか気になっていたんですが、ここで説明がありました。

疫病など、「人を殺す恐れのある病」に対する恐怖から生まれた呪霊なんですね。

偽夏油が出してきたのは、「疱瘡神(ほうそうがみ)」という特定疾病呪霊でした。

実在の病気にすると、その病気に罹っている人を傷つけてしまうため極力避けて、すでに根絶されている「疱瘡」という病気を選択したようです。

(聞いたことのない病気ですが、日本でも江戸時代に猛威を奮った殺人ウイルスみたいですね。)

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定⑤ 「受胎九相図兄弟の血液」

受胎九相図兄弟の「脹相」「壊相」「血塗」が本編に登場していますが、この3人は全員「赤血操術」という血を操る術式を使用します。

普通の呪術師が「赤血操術」を使用する場合は、常に自分の血を使用するため大量出血での死亡のリスクがありました。

しかし呪霊と人間の混血である九相図兄弟の3人は、「呪力を血液に変換できる特異体質」を持っているため、呪力が亡くならない限り失血死しないようです。

「赤血操術」の弱点を補っているので、かなり強いですね!

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定⑥ 「サイドテール(の呪詛師)の剣」

呪術廻戦12巻より引用

名前不明のこのサイドテールの呪詛師の剣について、極めてどうでもいい説明がありました。
(本人の名前すら明らかになっていないのに剣の説明を先にするのか…)

6巻で登場した際は、刀身の先の方に穴が2個空いていましたが、12巻で再登場したときには無くなています。

これは、輪っかを書くのがしんどくなったため「刃を付け替えたから」という設定に後付でしたからのようです。

(設定の説明というより言い訳に近いですね 笑)

いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定⑦「赤血操術補足」

また赤血操術について補足説明ついてです。

赤血操術では、血液を一つの臓器のように認識しているとのことです。

これはどうゆうことかというと、血液は液体なので分離しますが、分離した血液の一部を固くしようとすると、自分の血液全体が影響を受けて固くなりやすくなってしまうようです。

そのため、「体外で血液を凍らせて武器にする」ような、マンガ映えするようなことはリスクが高すぎてできないんですね。(体内の血液も影響を受けて凍りやすくなってしまうため。)

赤血操術って、敵を攻撃する武器にできたり、血の巡りを早くして身体能力をあげたり応用が聞く印象がありましたが、けっこうできることは限られているんですね。

巻末のおまけ:芥見ジャンフェスへ行く

2019年に作者の芥見先生がジャンプフェスタに出演したときのことがマンガ形式で描かれていました。

「会場はzepp仙台より広い」と感想を行っている様子がありましたので、やっぱり芥見先生の出身は仙台っぽいですね。

全体を通しての感想

全体を見ると、「いつか言おうと思って放ったらかしになっていた設定」が多いですね。

ジャンプの巻末コメントでも、先週の話の内容の補足やミスの説明等を入れてくる芥見先生ですので、今後も話の中で出てこなかった設定をうまく紹介してくるのでしょう。

ちなみに、11巻からおまけページの説明が全部パソコンの文字になっているんですが、もうずっとパソコンの文字で紹介するスタイルで行くんでしょうか。

(私個人としては、芥見先生直筆で書いた文字を載せてくれていた頃の方が味があって好きだったんですが…)

次巻のおまけページもどんな情報を載せてくれるか楽しみです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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