【呪術廻戦】禪院真依の髪型の変化は?初恋や術式の謎について解説

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呪術高専 京都校の2年生として登場する「禪院真依」。

同じく呪術高専の東京校の2年生である「禪院真希」の双子の妹に当たります。

彼女の初登場は呪術廻戦3巻で東堂とともに現れ、虎杖が死亡したことに対して傷心していた伏黒と釘崎に対して「汚らわしい人外」と煽ったり、遭遇した真希に対して第一声で「落ちこぼれ」と発言するなど、決して好印象のあるキャラクターではありませんでした。

そんな彼女ですが、京都姉妹校交流戦にて姉の禪院真希との直接対決にて、彼女が抱えていた思いが見えてきました。

彼女の基本情報を含め、術式や初恋の謎について記載していきます。

単行本以降のネタバレを含みます。

 

呪術廻戦 禪院真依(ぜんいんまい)の基本情報

以下より、禪院真依の基本的な情報含め記載していきます。

禪院真依は真希の双子の妹にあたる3級術師

初登場では釘崎とケンカのような状況になりました。

そこでは釘崎を倒しているような描写があったり、呪力のない姉の真希を「落ちこぼれ」と見下していたりなど、「強いけど調子に乗って格下に足元を救われる」キャラかと認識していましたが、実はそうではないことが判明しました。

彼女自身は3級術師であり、ぶっちゃけそこまで大きな態度が取れるような階級ではありません。
(この態度にも一応理由があってと見てます。)

階級で強さが決まるわけではありませんが、彼女自身は強いのでしょうか?

真依の術式:構築術式

真依の術式は「構築術式」と呼ばれるものです。

構築術式の詳細は以下になります。

・自分の呪力を元に物質を0から構築する

・構築術式で一度生成された物質は術式終了後も消えることはない

・呪力消費が激しく、体への負荷が大きい

・真依の場合は一日一発の弾丸を作るのが限界

「一度作ったものは術式終了後も消えない」というのが強みですね。

彼女は「構築術式」を戦闘に活かすために、武器として6発式の拳銃を使い、6発打ち切った後の隙を突いてくる相手を「構築術式によって作った弾丸」でカウンター、というのを基本戦略にしています。

相手が術式を知らないことが前提の、一応初見殺しという感じでしょうか。

戦闘能力

彼女の「構築術式」と「戦い方」なのですが、正直に言うとそこまで強くはありませんよね。
(「一日一発の弾丸を作るのが限界」って..)

自分で作った弾丸にしか呪力が発生しないため、呪霊相手の場合はその一発の弾丸でしか祓えません。

真依自身が呪術師としてそこまで優秀ではなさそうですが、彼女はなぜ姉である真希のことを「落ちこぼれ」と見下しているのでしょうか。(そこまで真依と差はなさそうなのに…)

以下から、真希との関係について記載していきます。

姉である禪院真希との関係

初登場時から真希と真依は決して仲が良い関係には見えませんでした。

しかし、それは「コンプレックス、嫉妬、愛情」等様々な感情があって、そのような態度を取っていました。

以下から解説していきます。

真依の真希に対する思いとは

真依は初登場時、真希は生まれ持って呪力を持っていない「(呪術師として)落ちこぼれ」と見下す発言していました。

しかし、実は真希には「天与呪縛」という制約により、術式の代わりに「人間離れした身体能力」を与えられていました。

呪力は持っていないことに変わりはないため、呪具がなければ呪霊を祓うことはできませんが、呪術師相手であれば対等に戦うことができる程の戦闘能力を有しています。
(虎杖も「ケンカが超強い」と評していましたね。)

それに引き換え、真依自身は呪力を持って生まれたとはいえ、「1日に1発の弾丸を作るのが精一杯」程の呪力しか持っていません。(しかも身体能力は普通)

どちらの方が「落ちこぼれ」かと言われると、読者目線では明らかですよね。
(真依自身もそれは認識していましたが素直に認めることができず、真希に対しては反発した態度を取っていたんですね。)

 

交流戦にて真希と交戦し、攻撃がほぼ通じずに敗北した際、

「呪術師になんてなりたくなかったのに、真希が頑張るから頑張らざるを得なかった」
「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」

と心中を明かします。

幼少期は常に一歩先を進んでいく姉にくっついて「自分のことをおいてかない」と約束してくれたにも関わらず、自分の元から離れて呪術師となった姉を「嘘つき」と恨んでいたんですね。

真依としては落ちこぼれ同士、ただ一緒にいてほしかっただけだったんでしょう。


呪術廻戦5巻より引用

この心中を吐露した彼女は、非常に弱々しくかわいらしくも見えました。
(髪型の違いも相まって、初登場時とは全くの別人ですね。)

 

「落ちこぼれ」設定とはいえ双子ですし、普通に考えれば真依も「真希と同程度の才能」を持っていて然るべきだと思います。

弱みを見せてそれを受け入れたキャラクターはそこから強くなることが多いですから、強くなって今度は真希と共闘なんて展開になってくれるとアツいですね!

「渋谷事変」にも登場する?

単行本以降のネタバレになりますが、現在「渋谷事変」に京都校組が新幹線で移動している描写が見られました。
(久しぶりに真依が描かれました!)

京都校組が到着するころには「渋谷事変」の騒動は決着がついているとのことでしたが、ここで描かれた以上、京都組も何かしらの活躍をしてくれることを願っています!

真依の髪型の変化

真依は初登場時と、京都姉妹校交流戦で髪型が変わっていますよね。

初登場時                                                京都姉妹校交流戦時 
              
呪術廻戦2巻より引用                                   呪術廻戦5巻より引用

この髪型について、作者の芥見先生からは5巻のおまけページにて「(右の髪型を指して)髪型これでいいですか?」と書いてあるのみです。

伏黒のときも「髪型が安定しない」とコメントがありましたが、髪型が変わった理由に重大な理由はなく、初期の真依の髪型もしっくりきてなかった、だけということが伺えます。

(個人的には髪を上に盛っている?右の髪型の方が好きなので良かったです。)

 

というか、髪型も含めてですが、真依は登場する度に可愛くなっているように感じるのは私だけでしょうか?

交流戦2日目の野球対決で、帽子をかぶっている真依が登場しましたが「かわいい!」と思ってしまいました。


呪術廻戦7巻より引用

芥見先生の言い方だと、真依の髪型は「上に盛る髪型」の方で行くみたいですね。
(女性キャラの場合は、色んな髪型が見てみたいと思う私としてはちょっと残念ですが)

真依の初恋の謎(公式ファンブックに説明がありました!)

真希との交戦中に「(真希に)初恋も、術式も教えたことはない」と発言しています。

全くそんな風には見えませんが、彼女は呪術師と言っても、呪力が低く呪霊と戦うことを怖いと感じている極めて一般人に近い女の子。

年相応の恋愛感情を持つこともあったのでしょう。

このセリフは「術式の説明を際立たせるために入れた強調の言葉」だと思うので深い意味はないでしょうが、やはり「相手は誰なのか」気になってしまいますよね!

最も可能性が高いのは「未登場人物 or 決まっていない」ですが、一応すでに登場している人物で可能性がありそうなのを何人かピックアップしてみました。

伏黒恵

登場人物の中で一番可能性が高いのは「伏黒恵」でしょう。

初登場時から、伏黒に対しては好印象を持っている節がありますね。

伏黒が東堂から「女のタイプ」を聞かれたときに、「揺るがない人間性があればそれ以上は何も求めません」と答えた伏黒に対して「ハートマーク」を出している描写がありました。


呪術廻戦3巻より引用

ただ、けっこう余裕のある態度で接していましたし、初恋の「初々しさ」があまり感じられないのでやはり違和感がありますね。

(どうでもいいですが伏黒は年上から好かれることが多いですね。)

禪院真希(姉)

「あ、そっちか!?」という感じですね。笑

ですが可能性がないことはないと思っています。幼少期は姉に懐いていましたし、常に真希が手を繋いでリードしてくれていました。

何度も真希のことを「大嫌い」と言っていることから、逆にかなり意識していることも伝わってきます。

仮に真希だとしたら「(真希に)初恋も、術式も教えたことはない」というセリフの意味合いも少し変わってきますね!笑

個人的には、このパターンで全然オッケー(?)です!

禪院扇(父親)

大穴で父親です。

というか、この人物をちょっと紹介したかったというのもあります。

真依の回想で、双子の真希と真依について会話している禪院家の様子が描かれます。そこで、双子のことを指して「扇の娘」という表現が出ていました。

「禪院扇」という人物がいて、それが真希、真依の親であるというように読み取れるのですが、今の所作中には登場していません。

ですがわざわざここで「扇」という名前を出したということは、今後登場する機会がある可能性が高いです。

(とはいえ、真希と真依から親についての話題が出たことはないので、関係はあまり良くないのかもしれません。)

死滅回遊編にて「禪院扇」が登場しました!


やはり扇は父親だったでしたが、非常にわかりやすく「クズ親父」で、実の娘である双子を「出来損ない」呼ばわりしています。

クズキャラである以上、あまり良い末路にはならないでしょうね…

 

追記:呪術廻戦公式ファンブックに説明がありました!

2021年3月4日発売の呪術廻戦 公式ファンブックにて、芥見先生が真依の初恋について答えていました!

本命:伏黒

次点:知らない人

大穴:真希

とのことで、芥見先生自身も明確に決めているわけではなさそうですね!

本命伏黒は予想通り、真希も候補に含まれているのは私自身の候補予想と一致していて嬉しいですね。

まとめ

禪院真希の双子の妹で京都校の2年生、禪院真依について記載しました。

まとめると、

・禪院真依は「禪院真希」の双子の妹で、真希のことを「落ちこぼれ」と見下していたが、自分自身も落ちこぼれであることは認識している

・「コンプレックス、嫉妬、愛情」と言った感情から真希に対して反発した態度を取っていたが、真依はただ「落ちこぼれ同士、一緒に落ちこぼれたほしかった」だけ

・真依の術式は「構築術式」というもので、拳銃と組み合わせた戦闘方法を確立しているが、決して強くはない

・髪型が初登場時と京都姉妹校交流戦時で変わっているが、おそらく大した理由はない。(個人的には後者の髪型の方が好き。)

・真依の言う初恋の相手は「未登場人物」である可能性が最も高いが、登場人物で予想するなら「伏黒恵」「禪院真希」「禪院扇」があげられる

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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