【呪術廻戦】西宮桃の術式と強さは?真依と三輪との関係についても

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呪術高専 京都校の3年生として登場する「西宮桃」。

初登場は4巻で、京都姉妹校交流戦の参加メンバーとして登場しました。

作中ではそこまで目立つ活躍はしていませんが、サポートとしてきっちり役割を果たしています。

今回はそんな「西宮桃」について紹介していきます。

単行本以降のネタバレを含みます。

呪術廻戦 西宮桃の基本情報

以下より、西宮桃の基本的な情報含め記載していきます。

「付喪操術(つくもそうじゅつ)」で空を飛ぶ堅実な強さを持つ2級術師

西宮桃は京都校の3年生にあたり、箒を使って空を自由自在に飛びまわる事ができる2級術師になります。

彼女の術式は「付喪操術(つくもそうじゅつ)」という名前です。

箒を呪具として使っているのではなく、対象の物を操る術式で、その対象を「箒」にしているという感じだと思います。
(箒だけを操る術式だと何か微妙ですし。)

空を自由に飛ぶことができることから、主に索敵に有効な能力となっています。術式自体に直接的な攻撃力はないため、戦闘は基本的に空からのヒット&アウェイになります。

ただし、強い呪力の風を起こして攻撃したり、箒を遠隔操作して攻撃に使うなど攻撃方法はけっこうあります。
(名称が明らかになっているのは「鎌異断(かまいたち)」という斬撃系の技のみです。)

基本的にほぼ滞空しているため、戦う相手からするとなかなか厄介だと思います。近接戦闘だとほぼ手も足もでない状態になりますし、堅実な強さを持っていると言えます。

 

また、身長は「150cmあるかないか」ということで、交流戦参加メンバーの中では「東堂」「加茂」と並んで最上級生にあたる3年生でありながら最も小柄な呪術師になります。

本人もそれを気にしているようで、「見た目でなめられるのがムカつく」という理由でピアスをつけ始めました。(ただし今はそれがお洒落なので好きでつけているようです。)

また、今後に関係する設定なのかは分かりませんが、父親がアメリカ人です。
(父親は海外の呪術師なのでしょうか?)

「女が呪術師になること」について自論を持つ

西宮は「女が呪術師になること」について自論を持っています。

・女は実力があってもカワいくなければナメられる

・カワいくても実力がなければナメられる

・ゆえに女の呪術師に求められているのは「実力」ではなく、「完璧」である

というものです。

さらに、呪術界の御三家にあたる「禪院家」は「完璧」が当たり前のエリート家系とされています。

この禪院家で「落ちこぼれ」と言われてしまっている「禪院姉妹」がどれだけ辛い立場にいるかをとても理解しています。

それ故に、禪院真依(と真希)に対しては人一倍の敬意を持っているようで、これが真依との仲の良さに繋がっているのでしょう。(後述します。)

モデルは「魔女の宅急便」の先輩魔女

「箒に乗って空を飛ぶ」という能力から推測できますが、モデルとなっている作品は「魔女の宅急便」になります。

また、「魔女の宅急便」に登場する主人公の「先輩魔女」と髪型が酷似しています。
(芥見先生も「静かに飛ぶのが好きなの」の髪型と言っていますので間違いないでしょう。)

京都校女子の麻依と三輪との関係

西宮桃は「かわいいもの」が大好きです。

それは物だけでなく人間にも該当するようで、京都校の後輩女子たちとは買物に行きたがる(実際に行っているのかは不明)こともあるようです。

禪院真依や三輪霞とは仲がいい

 

禪院真依の冗談を真に受けた三輪ちゃんの後ろで真依と西宮が爆笑している場面があります。(真依とは特に仲が良さそうですね。)

西宮は交流戦での釘崎との戦闘で禪院真依の苦労について話していたり、戦闘後に真依との電話で「真依ちゃん…私ね…」と話す西宮に対して「いいのよ桃 分かってる」と真衣が返答しています。

多くを語らずとも理解しあっている関係性があることが分かりますね。

(西宮は3年生、禪院真依は2年生になるので西宮の方が年上になるのですが、西宮は「真依ちゃん」とちゃん付けで呼び、真依は「桃」と呼び捨てにしていますね。年齢と敬称が逆になっているのが気になりますが、それだけ仲が良いということでしょうか。)

また、三輪との直接会話している描写はないですが、「渋谷事変」にて渋谷へ向かう新幹線の中、メカ丸との別れで大泣きしている三輪を見た西宮が「カワイイ後輩を泣かした奴はブチ殺す」と発言しています。

真依との冗談に対しては一緒なって笑ったりするなど少し性格の悪さが出ていますが、美輪霞のことも大切に思っているようです。

釘崎との仲は険悪

交流戦では釘先と戦闘になりますが、戦闘中は常に口悪く話していました。

(これは最初に釘崎が煽りまくったのが発端ですが..)

西宮は「女が呪術師をやること」についての自論を釘崎に話しますが、釘崎は「性別なんて関係ない」という自論で一蹴しています。

結局、この戦闘は止めの一撃を決めようとした釘崎に対し、遠距離で備えていた真依によって狙撃される形で決着。

これ以降、西宮と釘崎が会話をすることはありませんでした。

最終的にどちらも自論を展開し、それに対して互いに理解するような描写はなかったため、釘崎との関係は未だに険悪なままだと思われます。

(その後、釘崎と禪院真依は軽く口喧嘩している描写が描かれていますね。初対面時ほど険悪なものではなくなったみたいです。)

まとめ

京都校の3年生、西宮桃について記載しました。

・西宮桃は「箒」を操って空を飛ぶことができる2級術師で、主に索敵などサポートで活躍するがヒット&アウェイを活かした戦闘も可能

・「女が呪術師になること」の苦労を理解しており、特に「禪院家」である真依については人一倍の敬意を持っている

・京都校の後輩女子となる真依と三輪とは仲が良い反面、価値観が合わない釘崎とは未だに仲は険悪だと思われる。

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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