【呪術廻戦】パンダ先輩の中身・核を解説!ゴリラモードの詳細についても

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呪術廻戦に登場する「パンダ先輩」。

作中ではメインの登場人物となる虎杖、伏黒、釘崎の1個上の先輩にあたる外見がまんま「パンダ」のキャラクターです。
(「パンダ」は名前ではなく種族名なのですが、パンダ先輩の場合は名前が「パンダ」で良いみたいです。)

パンダ先輩の初登場は呪術廻戦0巻「東京都立呪術高等専門学校」になりますが、ここでは特に説明がないままでした。

パンダの外見にも関わらず、人間以上のコミュニケーション能力を持ち、戦闘でも鋭い分析をして戦略を立て動く頭脳派の一面も有り、それが強さにも繋がっています。

パンダ先輩は一体何者なのか?中身はどうなっているのか?

呪術廻戦5巻の京都姉妹校交流戦にてようやくパンダ先輩の説明がされましたので、以下から記載していきます。

呪術廻戦 パンダ先輩の中身には核がある

パンダ先輩は「動物のパンダ」が元になっているわけではありません。

その正体は、呪術高専東京校の学長「夜蛾正道」が作り出した最高傑作の「呪骸」になります。
「呪骸」というのは内側に呪いを宿している自立可能な無生物の総称です。(簡単にいうと「動く人形」ですね。)

パンダ先輩はその中でも「突然変異呪骸」と呼ばれる特殊な呪骸で、人間と同様に「感情」を持っています。

異様にコミュニケーション能力が高かったり、分析能力や思考能力が高かったりするのはこの「感情」から来るものだったんですね。

さらに通常は呪骸の心臓となる「核」は一つですが、パンダ先輩の中には「核」が3つもあり、メインの核を入れ替えることでボディを変換することができます。

以下から、パンダの先輩の中身にある「核」について紹介していきます。

①パンダモード

通常時、デフォルト状態の「核」ですね。

「バランス重視」ということで、スピードもパワーも満遍なく発揮できる状態です。

この状態のときは必殺技とかは特になく、戦闘ではただ「殴る蹴る」をしていることが多いです。

また、パンダモードだけが可能なのかは分かりませんが、「索敵」ができることが分かっています。

②ゴリラモード

パンダの「お兄ちゃん」にあたる核だそうです。

このモードは短期決戦の「パワー重視型」になります。短期決戦というだけあって、呪力の消費量が(ゴリゴリに)激しいですが、それに見合うほどの攻撃力と強い技を持っています。

激振掌(ドラミングビート)

ゴリラモード時に使用可能な技です。

掌打によって相手にダメージを与えた際に、振動を与えることで内部に衝撃を響かせることで実質的に防御不能の攻撃をすることができます。

パンダと戦闘したメカ丸はこの掌打を右腕に食らったことで、一撃で破壊されていました。
(メカ丸は機械で振動には弱そうなので、相性が良かった可能性もありますね)

③???モード

パンダの「お姉ちゃん」にあたる核です。

現状だと何の動物のモードに転換するのか分かっておらず、ただ性格が「照れ屋」だということだけが分かっています。

京都姉妹校交流戦では、隠れた所から狙い撃ちしたメカ丸によって攻撃されたダメージにより、直後のメカ丸との直接戦闘では登場しませんでした。

今の所まだ分かっていないままなので、伏線の一つと言えますね。

パンダ先輩は死亡している?

パンダ先輩は「渋谷事変」において、虎杖と変わった宿儺の無慈悲な命令により、窮地に追いやられます。

宿儺と戦闘中だった漏瑚が「極ノ番 隕」という技によって隕石を発生させ、それを見たパンダと日下部はそこから回避しようとしますが、そこに宿儺が現れ「よし」というまでその場から動くことを禁じました。


呪術廻戦13巻より引用

ギリギリまで隕石を引きつけたところで、宿儺が「よし」と発言し、その瞬間に2人ともその場から離れますが、その着後に隕石が衝突。

周囲一体に壊滅的な被害をもたらしますが、これ以降パンダ先輩たちがどうなったのか描かれておりません。

パンダ先輩は死亡してしまったのでしょうか?

パンダ先輩は生きている可能性が高い

パンダ先輩の生死についてですが、個人的な意見としてはここで死亡していることはないと予想しています。

まずメタ的な理由としては、上記で説明した「お姉ちゃん」の核の伏線がまだ回収されていないからです。

かつ、今回の隕石についてはこの「お姉ちゃん」の核によって助かっている可能性もあると思っています。

お姉ちゃんの「核」によって助かっている?

メカ丸戦では、最初にお姉ちゃんの「核」をやられて登場しませんでしたが、「実際に貫かれた場所」と「核の位置」が違うことが気になっていました。

まず、パンダ先輩の「核」の場所についてですが、

 
呪術廻戦5巻より引用

 

パンダ先輩の「首元」「左足の付け根」「右の下腹部(?)」のあたりにそれぞれ目立つようにマーキングされており、かつ、それぞれの「核」に対応するようにコマ割りされ、説明されているように見えます。

これを前提にすると

①「首元」→「パンダ核」

②「左足の付け根」→「ゴリラ核」

③「右の下腹部」→「お姉ちゃんの核」

と対応していることになります。

ですが、最初にメカ丸に貫かれた場所はパンダ先輩の「左肩」であり、上記の前提に従うとここには「核」は存在していないことになります。


呪術廻戦5巻より引用

しかし、実際にパンダ先輩は「お姉ちゃんの核は初撃で(やられた)」と発言しているため、

「右の下腹部」にあるお姉ちゃんの核が、身代わりになってパンダの身を守った

というように考えることもできますよね。

もしこれが正しいとすると、隕石の回避に仮に失敗していたとしても、「お姉ちゃんの核」が身代わりになってくれて、パンダ先輩自身は生き残ってくれるという仮説が(一応ギリギリ)成り立ちます。

(ただし、その場合「お姉ちゃんの核」は隕石のダメージを受けて死んでしまっていると思いますが..)

 

ということで、

・「お姉ちゃんの核」の伏線がまだ回収されていないからまだ生存している
・隕石を食らっていても「お姉ちゃんの核」による身代わりで助かっている可能性がある

という2つの側面から、「パンダ先輩は生き残っている」と予想しています。

(ちなみに一緒にいた日下部はどうなったんでしょう?こちらも無事だと良いんですが…)

【2020年12月21日追記】

週刊少年ジャンプ 2021年3・4号にてゴリラモードになったパンダ先輩が登場しました。
上記の伏線とは関係なく、隕石から逃げ延びていたいたようです。
伏線が回収されるのはまだ先になりそうですね。(日下部も生きていました。)

 

小ネタ:パンダ先輩のOPが面白い

これは完全に小ネタですが、アニメでオープニングで登場するパンダ先輩はけっこう笑いどころが多くて面白いです。

パンダを眺めるパンダ

動物のパンダを眺めるパンダ先輩。

何の意図でこのシーンを入れたのかさっぱり分かりませんが、非常にシュールな光景ですよね 笑

「笹食ってる場合じゃねぇ!」のパンダ先輩

アニメのオープニングを見た時に「パンダ先輩がやけにぬるぬる動くな」と思っていたのですが、これは間違いなく作画チームが狙って「笹食ってる場合じゃねぇ!」のネタ画像に寄せたと思われます。

元ネタを知っている人は笑ってしまいますね!

まとめ

呪術廻戦に登場する「パンダ先輩」について記載しました。

まとめると、

  • パンダ先輩は「感情」を持つ「突然変異呪骸」であり、通常1つである心臓代わりの「核」を3つ持っている。

  • パンダ先輩は3つの核はそれぞれ「パンダモード」「ゴリラモード」「まだ謎のモード」でありり、それぞれのモードに転換して戦うことができる。

  • パンダ先輩は「渋谷事変」にて消息不明になっているが、個人的には「伏線未回収」「3つ目の核の身代わり」という2つの理由から生存している可能性が高いと考えている。

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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