【呪術廻戦】歌姫はかわいいのに私服がダサい?傷の謎について考察!

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呪術廻戦に登場する、呪術高専京都校2年担任「庵 歌姫(いおり うたひめ)」。

鼻筋から右目の下にかけての三角の大きな傷が特徴的な、巫女装束に身を包む黒髪美人です。

作中では「先生」としての立場で生徒たちと接することが多いですが、五条の過去編では高専の生徒として任務を受けている若かりし頃の姿も確認されています。

そんな彼女ですが、登場の機会はそれなりに多いものの、メインエピソードがなかったり活躍した描写がないため、地味に謎が多いキャラクターになっています。

今回は準1級呪術師「庵歌姫」先生について紹介していきます。

 

呪術廻戦 庵歌姫(いおりうたひめ)の基本情報

以下より、庵歌姫の基本的な情報含め記載していきます。

歌姫の術式は不明(ヒント有り)

一番気になるのが彼女の術式ですが、実はまだ分かっていません。

今の所言える情報としては、京都姉妹校交流戦でツインテール呪詛師と会敵したときには、特に呪具を持ち出したりする描写はなかったため、戦闘は素手によるものだと思います。

術式は分かりませんが、「準1級術師」になりますので決して弱くはないはずです。(五条から「弱い」となめられきってしまっていますが。)

(「歌姫」という名前から歌に関係する術式とかですかね?でもそれだと呪言師とかぶってしまうな…)

2021年3月4日追記:公式ファンブックにて、歌姫は歌がうまく、「術式にバリバリ関わってくる」ということが明らかになりました!

今後、作中で活躍が描かれることになりそうですね!

 

「黒閃」には至っていない

歌姫は呪術師として「黒閃」を経験していないため、「呪力の核心」を掴むまではいっていないようです。


呪術廻戦6巻より引用

作中だと、学生以外は

「黒閃経験者」→「1級術師以上」
「黒閃未経験者」→「準1級術師以下」

ときれいに分かれてしまっているような気がします。

やはり1級術師ほどの実力者になるためには、「黒閃」を経験してポテンシャルを上げる必要があるのかもしれません。

交友関係

作中の描写を見ると分かりますが、後輩にあたる「五条悟」とは極めて仲が悪いです。

歌姫は「実力問わず、年上は基本的に敬う」という姿勢で、五条に対して「先輩を敬え!!」と度々怒鳴っていますが、「実力主義」である五条は全く聞く耳を持っていません。
(五条は、確かな実力を持つ冥冥に対しては敬語を使っていますね、)

反対に、五条と同学年にあたる「家入硝子」とは学生時代からとても仲が良く「あんたはあの二人(五条と夏油)みたいになっちゃ駄目よ!」と抱きしめて心配していました。

 

また、趣味は「スポーツ観戦」ということもあり、交流戦二日目の野球では熱血監督のようにエキサイトしながら指示を出している様子が見られました。


呪術廻戦7巻より引用

呪術廻戦7巻より引用

普段はどちらかというと冷静な方ですが、五条が絡んだりスポーツになると熱くなる一面がありますね。

歌姫はかわいいのに私服がダサい?

歌姫が本編に初登場したとき、ネット上では「歌姫かわいくない?」と話題になっていたのを覚えています。

巫女装束に身を包んでいたのもあり、顔の傷跡も逆にチャームポイントのようにも見えましたので、この反応は当然かと思います。

そしてそれから時間が経って、歌姫の休日の私服姿が描かれたとき、ネット上では「歌姫の私服ださくない?」と話題になっていたのも覚えています。笑

話題となった私服姿

話題となった私服姿がこちらです。


呪術廻戦8巻より引用

オーバーオールなんですね。確かにあまり見ない格好ではあります。

個人的にはそこまでファッションに詳しいわけではないので、珍しさというか「意外性」こそ感じましたが、「ダサい」とまでは思いませんでした。

ちなみにネット上での感想を見ると、「ダサい」と感じる人がいる一方で、「そこまで言われるほどではない」という擁護の声もけっこうあることが分かりました。

ダサい派

ダサくない(擁護)派

私も擁護派ですね!

格好が「ダサい」というよりは、31歳という年齢を考えたときにオーバーオールはどうなの?という意見があって、少し納得していました。

(20代と言われても問題ない程ルックスが良いので、絵だとそこまで違和感がないのですが「30代」という設定によって色々と言われてしまっている節があります。)

また、女性からは「かわいい」という意見が多く、逆に男性からは「ダサい」という意見が多いように感じました。

 

とはいえ、今の所歌姫の私服姿が描かれているのはこれ1回だけですし、これだけで判断するのは少々可哀想な気もします。

最近はアニメ化によって、東京組の生徒や、五条,七海の私服姿が公式イラストとして描かれることが増えていますので、アニメで「京都姉妹校交流戦」に入ったころには、もしかしたらアニメスタッフによって歌姫の私服が描かれる可能性があるかもしれません。

私服のセンスについては、それを確認してからでは遅くはないですね!

(イラストが描かれましたら、一応追記していく予定です。)

歌姫の顔にある傷の謎

歌姫の顔には三角の大きな傷がついていますよね。

この傷は、「五条過去編」で登場したときの歌姫にはついていませんでした。そのため、後天的についた傷ということになります。

京都姉妹校交流戦登場時                   五条過去編登場時
               
呪術廻戦4巻より引用                      呪術廻戦8巻より引用

 

「五条過去編」の歌姫は19~20歳にあたるので、そこから現在31歳になるまでの間のどこかの戦闘によってついた傷ということになります。

歌姫を語る上では最大の謎になりますが、現在でも作中でこの傷について触れられたことはありません。ヒントすらないので難しいのですが少し予想してみます。

東堂の顔にも傷がついている

1個気になる点としては、東堂の顔にも似たような傷がついているという点です。

また、東堂の幼少期も描かれていますが、その時点ではやはり傷はついていないため、こちらも後天的についた傷ということになります。

現在                                                       幼少時
           
呪術廻戦4巻より引用                                呪術廻戦6巻より引用

 

この2人の傷が「同じ理由でついたもの」と仮定すると組み立てやすいのですが、いかんせん東堂と歌姫が会話している描写が一度もないため、この2人の関係性が全く見えないんですよね。

(ファンブックによると「京都校の生徒達はみんな歌姫先生が大好き」とのことらしいですが)

歌姫が「先生」で東堂が「生徒」の関係ではありますが、階級はすでに東堂の方が上ですし、東堂が歌姫を先生として認めているのかも分かりません。

ですが、会話している描写が全く描かれないのは、まさにこの「傷」絡みの伏線になっている可能性もあります。

ひとまず、この前提で話を進めます。

一番可能性があるのは京都の「百鬼夜行」?

「東堂と歌姫は同じタイミングで同じ敵に傷をつけられた」と考えると、一番可能性が高いのは、夏油傑が0巻で仕掛けた「百鬼夜行」が考えられますね。

この百鬼夜行は、0巻では東京での戦闘しか描写されていませんでしたが、実は京都でも戦闘が行われていました。

この京都での百鬼夜行において、東堂は「1級呪霊を5体、特級呪霊を1体」1人で祓ったという逸話があります。

場所が京都であれば当然、京都校の担任でもある歌姫もその戦いに参加していたはずです。(0巻では東京側にはいませんでしたし。)

そもそも、めちゃくちゃ強い東堂の顔に傷をつけられる相手ってけっこう限られますし、東堂は「京都の特級呪霊相手には術式を使った」と発言しています。

東堂が術式を使うのは、「相手がかなり強い」という証拠ですので、「顔に傷をつける(東堂が負傷する)」程の力を持っていてもおかしくないと思います。

ということで、「歌姫(と東堂)の顔の傷は、京都での百鬼夜行において現れた特級呪霊によるもの」という説が、個人的に可能性が高いと考えています。

(歌姫の傷の話なのに、東堂の説明が多くなってしまった。。。)

2021年3月4日追記:東堂の顔の傷については、「師匠である九十九由基の無茶なしごきを受けたせい」とファンブックで説明がありました!

ただし、ファンブックに「歌姫の顔の傷」については説明がありませんでしたので、こちらは重要な伏線の可能性もありますね!

 

歌姫の声優は?

呪術廻戦のアニメえは、2クールあたりから「京都姉妹校交流戦」編が始まります。

活躍こそないですが登場するため声優の発表はあるはずですが、今の所まだ発表されていません。

発表され次第、追記していきます。

2020年12月19日追記:声優さん発表

ジャンプフェスタ スーパーステージにて、京都姉妹校交流会に登場する京都校メンバーの
声優さんが発表されました!

庵歌姫を演じる声優は日笠陽子さんでした!

 

歌姫は今後死亡する?

けっこうバタバタ人が死んでいく呪術廻戦において、いまの所そこまで危険な目にあうことがないため、いまだに生存しています。

さらに、正直な所、今後もそこまでメインで活躍するほどの重要人物でもないため、死亡する可能性はそこまで高くないかなと思っています。(女性が死ぬ所は見たくないですし。)

とはいえ、現時点で術式も、戦闘能力も、傷の謎も分かっていませんので、これから少なからずなにかしらのエピソードが描かれるはずなので、活躍には期待したいと思います。

(逆に今後、小説版とかで紹介されてしまったとしたら、もう作中で活躍する可能性はないかもしれません。)

まとめ

呪術高専京都校2年担任にして「庵 歌姫(いおり うたひめ)」について紹介しました。

まとめると、

・庵歌姫は戦闘描写が少なく、術式、強さともに不明だが、準1級術師ではあるため決して弱くはないと思われる。

・歌姫の私服が「ダサい」と言われていることがあるが、厳密には「31歳でオーバーオールがどうなのか」という意見の方が正しい。

・歌姫の顔の傷は現在でも謎のままだが、「京都の百鬼夜行」での戦いにより東堂と同じタイミングで傷をつけられた、というのが個人的な予想。

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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