【呪術廻戦】陀艮(だごん)がかわいい!死亡理由やモデルについても

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呪術廻戦に登場する呪霊、「陀艮(だごん)」。

最初の登場自体は早いですが、他の特級呪霊3人と比べて、がっつりした登場は「渋谷事変」になるのでわりと遅かったですね。

初期の登場自体はまだ呪胎であり、戦闘中に成体になった呪霊です。

今回はそんな「陀艮(だごん)」について紹介していきます。

ネタバレを含みます。

呪術廻戦 陀艮(だごん)の基本情報

以下より、陀艮の基本的な情報含め記載していきます。

陀艮は海を恐れる人の感情から生まれた特級呪霊

陀艮は「海」を恐れる人の感情から生まれた存在で、やはり攻撃には「水」や「魚」をイメージしたものが多いです。

生まれたのが最近なのか、他の特級呪霊たちに比べて言語能力が低く「ぶふぅー」と鳴き声をあげることが多いです。

「渋谷事変」の最中、駅構内にて七海、禪院直毘人、禪院真希の3人と遭遇し、「花御」を殺された怒りから今までの体を脱ぎ捨て、筋肉質な成体へと進化しました。

進化後は言語能力が向上し、また口調も冷静なものに変化しています。

さらに何故か対空することができるようになっており、上へ飛んで逃げる描写がよく見られます。

攻撃自体は通ることが多いですが、「ヒットポイントが果てしない」「呪力過多で術式の手数も豊富」というように、「海」の深いイメージを反映しているようにも見えます。

陀艮のモデルはクトゥルフ?

陀艮は作中の呪術師からは「タコ」と呼ばれることが多いです。

また、読者的には「クトゥルフ」と言われていることが多いみたいです。

https://twitter.com/MMM89310141/status/1264914457936883712?s=20

 

「クトゥルフ神話」という架空の神話に登場する「クトゥルフ」に外見的特徴が一致しています。

少し混乱するのですが、「クトゥルフ神話」にはそのまま「ダゴン」という神性生物が登場するようで、

「じゃあこれが呪術廻戦の陀艮のモデルだろ!」

と思って画像を見たら「手足を持った巨大な魚」だったので、どうやらこれが直接的なモデルではないみたいです。

簡潔に言うと、呪術廻戦の特級呪霊「陀艮」のモデルとしては、名前は「ダゴン」から、外見は「クトゥルフ」からそれぞれ取った可能性が高い、という感じでしょうか。

禪院甚爾に一方的に押され死亡

陀艮は成体に変化してから「領域展開」によって、その場にいた七海、禪院直毘人、禪院真希の3人を領域に引き入れました。

術式が「必中」となる領域内にて、陀艮優勢で3人の術師は追い詰められていきますが、駆けつけた伏黒が陀艮の領域に侵入、同時に「領域展開」を使用したことで、領域の「必中」の効力を一時的に奪うことに成功します。

伏黒は陀艮の領域からの脱出を画策し、伏黒が領域に出口となる穴を作ることに成功しますが穴が空いた瞬間に、降霊術の人格を奪い取って現世に蘇った「禪院甚爾」が侵入してきます。

暴走状態となっていた禪院甚爾は、真希が持っていた特級呪具「遊雲」を奪い取ると、陀艮に襲いかかりました。

陀艮も反撃しますが、禪院甚爾の「驚異的な膂力」と「遊雲」の前に、ほぼ為すすべなく一方的に攻撃され、最後は先端を尖らせた「遊雲」で頭を何度も貫かれて死亡しました。

メインの登場から死亡までが最も早い特級呪霊となってしまいました。。。

陀艮の術式と領域展開

以下からは、陀艮の術式について記載していきます。

「水」や「魚」を使った術式を使用する

「海」の呪霊というだけあって、水を大量に作り出すことが出来る他、直接的な攻撃方法としては主に「魚」の式神を召喚して攻撃させます。

以下は使用していた技になります。

水の防壁

自らの周りに回転する水の輪を出すことによって防壁を作り出します。
(触れると「バチッ」と音がして弾かれます。)

なお、この防壁を出したまま大技を出すことも可能のようです。

「死累累湧軍(しるるゆうぐん)」

領域内で使用した術式です。

「必中」効果がプラスされたことで、「当たるまでそこに存在しない」魚たちを際限なく召喚することができます。

伏黒が領域内に侵入してこなければ、おそらくこの術式だけで全滅していたといえるほど強力な術式です。

その他の技

「死累累湧軍(しるるゆうぐん)」よりも大きめの虫のような形状の式神や、水の形状を変えて攻撃する技を出している描写があるのですが、禪院甚爾によって尽く破壊されてしまったため、ほとんど詳細が描かれることはありませんでした。

領域展開「蕩蘊平線(たううんへいせん)」

陀艮は領域展開を会得しています。

原作2巻にて、夏油がマンションの扉を開けると海岸に繋がっていた描写がありますが、実はこれが陀艮の領域だったんですね。(術式が付与されていない領域です。)

今までに登場した「殺意満載」の領域に比べるとかなり穏やかな領域で、「入れたらその時点で勝ち」の領域ではないみたいです。

ちなみに、「領域展開」は発動前に手で印を結ぶ必要がありますが、陀艮は禪院直毘人の攻撃によって邪魔されていたので、お腹に印を描くことで発動していました。

印のモチーフは「宝袋」とのことです。


呪術廻戦13巻より引用

 

真人の場合は口の中に「手」を作ることで領域展開していましたし、呪霊の印の結び方は色々と方法があって便利ですね。

陀艮のかわいい描写

陀艮は「かわいい」と言われることが多いです。
(これは呪胎のころの姿を指して言っていると思われます。)

以下、個人的にかわいいと思った陀艮を紹介していきます。

アニメのオープニングの陀艮がかわいい!

アニメのオープニングで、プカプカと浮いている姿は特にかわいいと言われていますね。

まん丸い目で、なんとなく見た目がゆるキャラみたいでかわいいというのは確かに共感できます。

涙目になっている陀艮がかわいい!

「渋谷事変」で登場した陀艮が、禪院直毘人の攻撃を受けて目から涙が出ているコマがありますが、ここがピンポイントでかわいいと思いました。

(直前で人間の骨を大量に吐き出しているので、流れで見るとちょっときついですが。)


呪術廻戦12巻より引用

 

また、仲間の特級呪霊たちのことを「じょうごぉ」「まひとぉ」と間延びした感じで呼んでいるのもいい味を出していると思います!

「かわいい」という意味では「言語がおぼつかない」というのも魅力的に映りますね!

番外編でもマスコットっぽく描かれている陀艮がかわいい!

週間少年ジャンプ2020年50号は、アニメ化の影響で多忙となった芥見先生の負担を軽減するため、少し作画に手を抜いた「番外編」が掲載されました。

その表紙には、マスコットキャラのような感じで陀艮が描かれていました。


週間少年ジャンプ2020年50号より引用

「休載ではない」と言いながら、思いっきり布団に入っています。笑

陀艮の他にも、芥見先生の自画像として「単眼猫」が布団に入っている姿も描かれています。

両方とも可愛いキャラクターだと思いますし、呪術廻戦のゆるキャラとしての地位を確立したと言っても過言ではないでしょう。

まとめ

呪術廻戦の特級呪霊「陀艮」について記載しました。

まとめると、

・陀艮は海を恐れる人の感情から生まれた特級呪霊であり、「水」や「魚」に関係する術式を使う

・陀艮のモデルは名前はクトゥルフ神話の「ダゴン」、外見は「クトゥルフ」から取っている可能性が高い。

・陀艮は領域展開を会得しているが、作中では最も穏やかな領域であり、「入れたら時点で勝ち」ではないが、術式が付与された領域内での陀艮はかなり強い。

・陀艮の呪胎の姿がかわいいと言われることが多く、呪術廻戦のゆるキャラ枠として地位を確立しているように見える。

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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