【呪術廻戦】禪院真希の武器や強さは?焼かれて死亡したかどうかも

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呪術廻戦に登場する「禪院真希」。

作中ではメインの登場人物となる虎杖、伏黒、釘崎の1個上の先輩にあたる女性の呪術師です。

呪術廻戦0巻「東京都立呪術高等専門学校」では戦闘描写がありつつも、どちらかというとヒロイン的な扱いになっていましたが、呪術廻戦では東京校1年生組の頼れる先輩として描かれています。

また、彼女は呪術界において長い歴史と権力を持つ「御三家」の一つ「禪院」の名字を持っていますが、本人はこれを良しと思っていないようです。

今回はそんな禪院真希について、紹介していきます。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

 

呪術廻戦 禪院真希(ぜんいんまき)の基本情報

 

以下より、禪院真希の基本的な情報含め記載していきます。

真希は呪術師だが生まれつき呪力がない

禪院真希は呪術師ですが、生まれつき呪力を持っていませんでした。

禪院家は「呪術師にあらずんば人にあらず」と言われるほどであり、生まれつきの術式が「禪院家相伝のもの」であることによって初めて認められる家系です。

相伝の術式がないどころか、生まれつき呪力すら持っていなかった真希は禪院家では「落ちこぼれ」として蔑まれていました。

真希はそんな禪院家に嫌気が指し、家を飛び出し禪院家とは関係ないルートで「呪術師」となりました。

真希が呪力がないにも関わらずそれでも呪術師になった理由は、「立派な術師になって、禪院家に吠え面をかかせるため」というものです。

また、「禪院家の当主となり、今の禪院家を壊す」というのが最終的な野望になっているようです。

「落ちこぼれ」と言われながらも、折れずに真っ向から立ち向かうしなやかな意志の強さを感じますね!

呪力が無いのは「天与呪縛」の影響

真希は呪力がないため、呪術師の階級としては一番下の「4級術師」になります。

しかし、実は真希は生まれながらに「天与呪縛」という制約を受けており、呪力と術式を持たない代わりに人間離れした身体能力を与えられていました。

呪力がないことに変わりはないため、呪霊を祓うことはできませんが、術師が相手であればかなりのレベルまで戦うことができます。

また、呪霊相手の場合は予め呪力を伴っている「呪具」を使うことで祓うことができます。呪具を持った彼女の戦闘能力は、1級術師の冥冥を持ってして「2級術師」程のレベルに相当すると言われています。
(少なくとも作中では、3級術師である京都校「三輪霞」を圧倒するほどの実力を持っていました。)

しかし、禪院家が彼女の昇格を邪魔している影響で、なかなか階級があがらないというのが実情のようです。

(これについては、禪院家当主曰く「禪院家当主になるための相応の試練を与えている」とのことで、「単なる邪魔」ではなく何かしらの意図は存在するようです。)

真希が使う呪具の種類

 

真希は呪力を持っていないため、基本的に戦闘では「呪具」を使用しています。

彼女の持つ呪具を紹介します。

屠坐魔(とざま)


呪術廻戦2巻より引用

呪力の制御がまだできていなかった虎杖に対して、五条が貸した短剣状の呪具です。

元々は真希の所有物だったのですが、五条が真希から借りてそれを(許可を取らずに)虎杖に貸してしまいました。

結果、この屠坐魔は壊れてしまったため真希の元に戻ることはありませんでした。

游雲(ゆううん)


呪術廻戦6巻より引用

作中では最も登場機会が多い呪具になります。

真希が特級レベルとの戦闘で使用する三節棍状の武器です。「特級呪具」であり、なんと5億円の価値がある貴重な呪具です。

所有者が度々変わっており、「伏黒甚爾→夏油傑→禪院家」となっています。現在は「禪院家」が所有権を主張しているため、本来真希が使うことはできませんが、五条の力で何とかしているみたいです。

「游雲」は特級呪具の中で唯一術式効果が付与されておらず、使用者の膂力に大きく左右される「力の塊」といった呪具です。

「渋谷事変」では復活した伏黒甚爾によって、游雲同士をぶつけ合って先端部分を尖らせることで殺傷能力を大幅に高めていました。(この尖らせた部分が元に戻るかは今の所分かっていません。)

その他

その他にも、名称は明らかになっていませんが様々な呪具を使用しています。

長物の槍のような武器を使っていたり、太ももに暗器を仕込んでいたり、戦闘中に三輪から刀を奪い取って使いこなしたりと呪具全般を高いレベルで使いこなしています。

また、武器以外では真希が掛けている眼鏡も呪具の一種であり、真希はこれによって呪霊を認識することができています。

真希は足が太い?

作者の芥見先生は「女の子の足を太く描く」特徴を持っていました。

現在の呪術廻戦で描かれる女の子はけっこう細めに描かれていますが、過去の読み切り作品を見るとその特徴がなかなか顕著になっています。

これは確かに太いですね…

呪術廻戦では足が細い女の子も登場しますが、真希に関しては足を(というか全体的に)太めに描いているように感じます。


呪術廻戦3巻より引用

左から真希、釘崎、真依という女子3人が描かれています。

来ている服装が違うので単純な比較はできないんですが、なーんか真希だけ太く感じるような…
(丈が短いからそう見えるだけですかね?)

意図的に書いているのであればおそらく理由は、真希は「天与呪縛」で人間離れした身体能力(膂力)を持っているため、それを表現するためにあえて少しがっしり(太め)に描いているから、だと思います。
(芥見先生が、たまには太い女の子を書きたいというだけなのかもしれませんが。)

妹の禪院真依との関係

真依には双子の妹である「禪院真依」がいます。

禪院真依は呪力と術式を持っていましたが、禪院家相伝の術式ではなく呪力量も少なかったため、真希と同様に「落ちこぼれ」という扱いを受けていました。

真希は幼少時から自らの意志で突き進み、禪院家を出るときには「真依は関係ない」と発言していることから、真希自身はあまり真依に対して依存がないように見えます。

姉妹の関係性については禪院真依からの視点の方が色々と見えやすいですので、気になる方は以下の記事をご参照ください。

 

真希は漏瑚に焼かれて死亡した?

真希は渋谷事変にて特級呪霊「陀艮」と会敵し戦闘、その後立て続けに特級呪霊「漏瑚」と遭遇し、為すすべなく漏瑚の炎で上半身を焼かれて、倒れる描写がありました。


呪術廻戦13巻より引用

今の所、真希の安否がわかっておらず「死んでしまったのでは?」という声が多いです。

これについて描写を色々と確認していたのですが、正直に言うと「死んでいてもおかしくない」という他ないです。

(何かしら助かる要素がないか考えてみたのですが、漏瑚の攻撃がこれでもかというほど直撃していて何も浮かびませんでした…)

一応、同じ様に漏瑚の攻撃を受けた七海は何とか生き残っていましたので、「天与呪縛」で身体能力が高い真希であれば、瀕死になりつつも生きている可能性はあり得る..という感じでしょうか。

これはもう芥見先生の「サジ加減」としか言えないですね。
(ただでさえ重要人物の死亡、安否不明が多い「渋谷事変」において、これ以上の死亡は耐えられないので勘弁してほしいのですが…)

2021年2月15日追記:なんとか真希の生存が判明!!

週刊少年ジャンプ2021年11号の第138話「禪院家」にて、「真希は死にかけているが、現時点では生きている」ということが判明しました。

(ちなみに現当主の禪院直毘人は死亡が確認されました。)

この段階で死んでいないということは、ほぼ確定で生存ルートだと捉えて問題ないでしょう!(良かった!)

2021年3月30日追記:真希登場!

週刊少年ジャンプ2021年17号の第144話「あの場所」にて、無事生きて登場してくれました!

ただ、痛々しい火傷の傷跡が残ってしまったようです。

女性で傷が残るのは少しかわいそうな気がしますが、そんなことを気にするようなメンバーではないないのが真希にとっては救いかもしれませんね!

まとめ

呪術高専東京校の2年生「禪院真希」について紹介しました。

まとめると、

・禪院真希は「禪院家」の生まれであり、生まれつき呪力と術式を持っていなかったため、「落ちこぼれ」として扱われ、それを見返すために家を出て呪術師となった。

・禪院真希に呪力がないのは「天与呪縛」による制約の影響であり、呪力が無い代わりに人間離れした身体能力を持ち、戦闘では2級術師相当の実力を持つ。

・禪院真希は呪具がなければ呪霊を祓えないため、多数の呪具の扱いに慣れている。

・真希は「渋谷事変」で漏瑚の攻撃を受け生死不明となっており、真希の生死は全く予想がつかない。

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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