【キミ戦】音々(ネネ)・アルカストーネがかわいい!魅力や今後の活躍についても

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「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」に登場する「音々(ネネ)・アルカストーネ」。

主人公のイスカが所属する「第907部隊」の一員であり、直接的な戦闘ではなく主に武器を使って
イスカやジンのサポートで役に立っていますね。

また、活発で元気な妹キャラとしても魅力的に描かれており、外見でも決して他の女性キャラに負けているわけではありません。

今回はそんな彼女の魅力について解説していきます!

小説9巻までのネタバレを含みます。

【キミ戦】音々(ネネ)・アルカストーネの魅力とは

昔は「第907部隊」の一員として活動していましたが、イスカが帝国の牢獄に捕らえられたことで「第907部隊」は解散していました。

解散後、音々はレストランのアルバイトで生計を立てていましたが、1年後にイスカは釈放され、イスカの要望により再度「第907部隊」のメンバーとして招集されました。

イスカが「再度同じメンバー部隊を組みたい」と思うほどに、第907部隊のメンバーはイスカに信頼されていることになります。

イスカにも認められる音々の魅力とは一体何なのでしょうか?

機工士として確かな技術と知識を持つ

音々の「第907部隊」での役割は「機工士」になります。この「機工士」という職業?はあまり聞き慣れない言葉ですよね。

作中でも「機工士」について明確に説明されているわけではないのですが、作中での描写を見る限り「帝国の兵器研究・扱いのプロ」という感じだと思います。

音々は「超一級の機工士」と認識されており、士官学校に配属される傍らで、並外れた研究心から多数の論文を発表しています。

実は帝都の制圧兵器開発部隊から異例のスカウトを受けているほど、確かな技術と知識を持っています。
(「第907部隊」の再編成というイスカの要望がなければ、帝都の専任開発者になっていたと言われています。)

レストランのアルバイトなんてする必要あるのかな?と思ってしまいますよね(笑)

ただ、イスカの要望に応じて収集に応じたという点から、音々が「帝都の開発者」よりも「第907部隊の再編成」を望んでいた、ということが伺えますね。

 

また、原作9巻にて音々の技術や知識が確かなことがわかる描写があります。

イスカたち「第907部隊」とネビュリス皇庁「・ヴィスポーズ」一行が、帝国に捕らえられたシスベルを救出するべく動く場面。

帝国の国立星霊研究所「オーメン」なる研究所にたどり着いた一行ですが、音々が「気になることがある」と敷地に乗り込みます。

敷地内は寂れており、機材も何もない状態だったのですが、音々は逆に「何もないこと」に違和感を感じます。

音々は燐に

・星霊研究所には星霊エネルギーを地下から吸い上げるダクトが存在すること

・地下から吸い出した星霊エネルギーはそのままではなく一度区分する必要があり、区分した星霊エネルギーのうち必要なものだけをダクトで建物内に運んでいること

の2点を確認します。

燐はそれを聞いて驚きます。その情報は、帝国の一般兵は知らないはずの情報だったからです。

なぜ知っているのかを尋ねる燐ですが、以前、音々はネビュリス皇庁に滞在していた際、そのような装置を一度見る機会がありました。

そこから、星霊研究所には「星霊エネルギーを区分して運ぶためのダクト」が必要になることを理解していたんですね。

音々はネビュリス皇庁で装置を一度見ただけで、「星霊エネルギーの研究に必要な仕組み」を正確に見抜いていたことになります。

帝国側の人間に対しては不躾な態度を取ることが多い燐ですが、このときばかりは「音々の恐るべき観察眼」に感心していました。

音々の気づきによって、ダクトが存在しない「オーメン」という星霊研究所が偽装であることが分かり、違法研究所として堂々とこの施設に乗り込むことができました。

メインの活躍というには少々地味ですが、このように細かい部分で活躍しているんですね。

外見も魅力的

「機工士」という確かな才能を持ちながらも、外見も決して他の女性キャラに負けているわけではありません。

https://twitter.com/kimisen_project/status/1282673285067505664?s=20

上記のように、15歳とは思えないほどのセクシーなポーズを披露してくれています。

この作品のヒロインというと、どうしてもネビュリス皇庁の「王女たち」になってしまいがちですが、彼女も決して劣ってはいません。

原作4巻では、まだ15歳で幼さが残る少女でありながらも大人っぽいセクシーな水着を披露してくれています。

原作では挿絵として1枚描かれた程度ですが、アニメ化では音々の「水着回」は確実に放送されますので、ここで彼女のファンになる方もいるのではないでしょうか?

イスカに対しての気持ちは?

音々は「イスカ兄」「ジン兄ちゃん」と、「第907部隊」の男性陣のことを兄と呼んで慕っています。

特に、イスカに対しては「兄として」以上に慕っているような描写も見られます。

1巻にて、イスカを中立都市に車で送ってあげる音々ですが、彼女自身はアルバイトを入れてしまったため、イスカと一緒に中立都市で遊ぶことができないことをとても残念がっていました。

また、到着してからの「もうついちゃった。もっとゆっくり走ればよかったかも」という発言からも、もっとイスカと一緒にいたかったことが分かります。

ちなみに、当のイスカ本人は音々の隣でずっと寝ていました。
(普通、隣でずっと寝ていたら文句の一つも出そうな場面ですが、音々の場合はイスカと一緒にいれたことの方が嬉しかったんでしょうね。)

他にも、帝国の「オーメン」でのシスベルの救出時、シスベルがイスカに抱きついている様子を見て、露骨に嫉妬していました。

しかし、現時点はこれが恋愛感情なのか、ただ兄として慕っているだけなのか、まだはっきりとは分かっていません。
(個人的にはまだギリギリ後者かな..?と思っています。)

このあたりの恋愛模様についても、今後明らかにされることを期待しています。

音々の今後の活躍は?

物語の1巻、それも序盤から登場している彼女ですが、確かな技術を持ちながらもサポート役に徹することが多くなってしまうため、今の所メインで活躍している描写はありません。

「第907部隊」の中では、主人公のイスカ、参謀のジン、星霊の力を宿したミスミス、というように、他の3人はそれぞれ物語の中で明確に役割があり、それに応じた活躍を見せています。

しかし、残念ながら今のところ音々がメインで活躍する見せ場のような描写は出てきていません。

このあたりは「キミ戦」作者である「細音啓(さざねけい)」先生も認識しているようです。

これは、原作6巻まで発売されていたときのツイッターになります。
作者自身も、音々がまだしっかりと活躍できていないことを自覚していることが分かりますね。

現時点では原作9巻まで発売されているのですが、残念ながら未だに音々が活躍しているシーンは出ていないという認識です。(私が見落としているだけでしょうか..?)

「機工士」という立場の音々をどのように活躍させるか、というサポート役にあたる彼女を活躍させるのは確かに難しいとは思うのですが、話作りのプロである小説家の力をもって、うまく活躍描写を描いてほしいと思っています。

(お色気路線に振り切るのはどうだ?とかアホみたいに考えてみましたが、ライバルが多いわ強いわで却下しました。)

 

※ちなみに余談ですが、音々の声優を担当する「石原夏織さん」がアニメのOP主題歌を担当することが分かりました!

「音々の活躍」とは少し違いますが、「音々がOP主題歌を歌う」ということにもなりますので、そこにも期待したいところですね!

まとめ

イスカが所属する「第907部隊」の優秀な機工士「音々(ネネ)・アルカストーネ」について紹介しました。

まとめると、

  • 音々(ネネ)・アルカストーネの魅力は、「機工士としての確かな技術と知識」「魅力的な外見」である。

  • 音々はイスカに対して、「兄として」以上の感情を持っているようにも見えるが、現状はまだギリギリ恋愛感情には達していないように見える。

  • 音々は原作9巻の時点でまだメインの活躍をしていないが、これは作者も認識しており、いずれ音々の活躍をしっかり描こうとしてくれている。

という感じですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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