モブに厳しい世界は面白い?アニメがひどい理由・意見についても

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」

通称「モブせか」

2022年4月にアニメ放送開始予定となっている「なろう小説」が原作の作品です。

私は原作小説とコミカライズ版を拝読しましたので、読んでみての感想や面白いと感じた点を書いていこうと思います!

また、最後に「アニメ化」について思うことも記載します!

モブに厳しい世界は面白い?

まず、ネットの意見では圧倒的に「面白い」という声が多かったです!

アマゾンの書籍レビューも高評価が多いですね。

読んで見た感想:面白い!

私が読んでみての感想は、「非常に面白かった」です!

以下、こんなところが面白かったというポイントを挙げていきます。

内容が王道ファンタジー

この作品はタイトル名だと「なろう小説」によくある、異世界転生して無双するみたいなストーリーが展開されると思う方が多いと思います。

(実際のところはそれはあります。)

ただし、物語としてはけっこうな「王道ファンタジー」であり、ロボットや飛行船を使ってのガチ戦闘をしたり、登場するヒロインの窮地を真正面から主人公が救ったりとアツい展開が多いです。

ジャンプ、マガジン、サンデーのような少年誌を楽しめる人であれば、普通に楽しめる作品だと感じました。

(男性読者の支持が多いのは、「ロボットが登場するから」ではないかと安直に考えています。)

主人公の性格がゲス

なろう作品の多くの場合、主人公は「完璧」といえる人間性であることが多いと思います。

(特徴としては「イケメン、めちゃくちゃ強い、紳士、モテる」とかでしょうか?)

しかし、この作品の主人公リオンは「紳士」とは程遠い性格をしています。

敵対した相手には容赦なく打ちのめし、負けた相手に対して悪い顔をしながら「口撃」で追い打ちをかけて精神的にも叩き潰します。

そのため、敵からは「外道騎士」という不名誉な異名で呼ばれてしまいますが、本人はそれに意に介していない様子です。

(この口撃は「アニメ映え」するシーンかと思いますので、非常に楽しみです。)

性格的に問題を抱えているため、「決して完璧な主人公ではない」というのが面白いと思いました。

ちなみに「強い、女性にモテる」という特徴はこの作品でもその通りです。イケメンかどうかはちょっと分かりませんが。。。

コミカライズ版の絵が上手い

この作品は原作小説を元にしたコミカライズ版が発売されているのですが、コミカライズ版はとにかく絵が上手いです。

登場するヒロインたちが非常に可愛く描かれており、それも人気になっている理由の一つだと思います。

(アマゾンのレビューを見ても、コミカライズ版の評価がとても高くなっています。)

私は絵が下手だと違和感を感じてうまく感情移入できなくなるタイプなのですが、ヒロイン救出のアツいシーンは何の違和感もなく楽しみながら読むことができました。

私の場合は、なろう小説を先に読んでからコミカライズ版を見ましたが「コミカライズ版を読んで先が気になったら原作を読む」で問題ないかと思います。

(おそらくですが、コミカライズ版を見てから面白いと感じて原作を見てみようと思った方も多いはずです。)

やっぱり「作画が良い」というのは武器になりますね!

アニメはひどいという意見が多い

アニメはまだ放送前なのですが、現時点ですでに「ひどい」という感想がちらほらと見られます

「まだ放送前なのになぜ?」という感じなのですが、原因はアニメのキービジュアルにあります。

アニメのキービジュアルに違和感

以下が、アニメ化として発表された一段目のキービジュアルです。

正面にはメインヒロインである「アンジェリカ」「オリヴィア」が並んでいるのですが、

「目が気持ち悪い」
「目がおかしい」
「目を見たら吸い込まれそう」

など、特に「目」についての不満が多かったです。(私もそう思いました。)

コミカライズ版の絵が上手いため、おそらくほとんどの読者の方が、コミカライズの絵に寄せてアニメ化されるだろうと考えていたはずです。

しかし、このキービジュアルはコミカライズ版の絵柄でもなく、かといって小説版の絵柄でもなく、「どこから出てきた?」と言わんばかりの仕上がりになっておりました。

これによって、読者はアニメ化に対しての不安が高まり「ひどい」という感想で溢れてしまったわけですね。

アニメPVや後続のキービジュアルは普通

その後、アニメPVや第二弾、第三段のキービジュアルが公開されました。

実際に動いているところや、後続のキービジュアルを見ると、個人的に「そこまで問題はなさそう」という印象です。

ただし、この作品の制作会社である「ENGI」は、けっこう作画崩壊が指摘されてたりします。

最近のアニメは作画が良いと伸びる傾向がありますので、右肩下がりの作画クオリティにならないように頑張ってほしいと思います。

まとめ

「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」の原作、コミカライズの感想とアニメへの期待について紹介しました。

まとめると、

・「モブに厳しい世界」はタイトルだと誤解されやすいが王道ファンタジーであり、少年マンガを楽しめる人であれば普通に楽しめる。

・個人的に非常に面白いと感じたが、コミカライズ版は非常に絵がうまいため、読むのであれば先にコミカライズ版をおすすめしたい。

・アニメのキービジュアルのせいで不安が高まっているが、PVや後続のキービジュアルを見る限りそこまで問題は無いように思う。

という感じですね!

「モブせか」のコミカライズ版は絵がうまくて面白いです↓

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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