【モブに厳しい世界】リオンの能力と強さは?嫁となる結婚相手についても

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」

に登場する主人公「リオン・フォウ・バルトファルト」

作品名に入っている「モブ」というのは「リオン」のことを指しており、リオン本人も自身を「モブキャラ」と認識していますが、実際の所はゴリゴリの「主人公」として活躍します。

この記事ではリオンの基本情報含め、能力や強さ、お嫁さん事情について記載していきます!

以降、ネタバレを含みます。

モブに厳しい世界リオンの基本情報

以下より、リオンの基本情報を記載していきます。

乙女ゲームの転生してきたモブ兼主人公

物語の主人公である青年(名前不明)は、前世にて「アルトリーベ 聖女物語」という乙女ゲームをプレイするように妹から脅迫されていました。

嫌々ながらも丸2日徹夜でゲームを終わらせますが、外に出た際に階段を踏み外して死亡

なぜか直前までプレイしていた乙女ゲームの世界に「リオン」という名前で転生してしまいます。

 

転生後のリオンは自身を「モブキャラ」と認識しており、ゲームのシナリオに関わらずほのぼのスローライフをしながら生きていくことを決めます。

しかし、登場してくるヒロインたちのピンチを見捨てることができず、どんどんと作中の重要シナリオに深く関わっていくことになります。

物語が進むにつれ、リオン本人の望みとは裏腹にスピード出世で地位を向上させており「モブ」どころか立派な「主人公」を務めています。

基本は外道

リオンの性格は一言で言えば「外道」です。

リオンは基本的に争いは避けようとはしていますが、やむを得ず戦わなければならない状況になった場合は相手が誰であろうと容赦無く叩きのめし、さらに敗者に対して「口撃」をすることで相手を徹底的に叩きのめします。

その容赦のなさゆえに、他国からは「外道騎士」という何とも不名誉な異名で呼ばれることになります。

とはいえ、リオン自体から仕掛けるようなことは作中では一度もありませんし、悪意を持って仕掛けてきた相手をリオンが返り討ちにしているだけです。

根本は善人

上記の通り、敵に回すと非常に厄介で恐ろしい存在ですが、根っこの部分は「善人」であり、困っている人を見捨てることなく必ず手助けしています。

(基本的に、「良心的な性格」をしている人とは敵対することなく有効的な関係を築いていますね。)

なお、作中ではリオンが普通に「殺人」を行う場面もあります。

敵との戦闘中では殺人に躊躇はありませんでしたが、後になって自分が人を殺したことについて思い悩む描写があり、普通の人間と同じような「人間臭さ」を感じることができます。

恋愛は苦手

リオンは作中で登場する数多くヒロインたちの窮地を救うことで、もれなくヒロインたちから好意を寄せられることになります。

しかし、リオンは女性に対しての免疫が無く、好意を伝えられた相手すらも一定の距離を置いて接しています。

(良く言えば「紳士」、悪く言えば「鈍感・ヘタレ・こじらせ」と言った感じでしょうか)

リオン本人は「鈍感系主人公が嫌い」と言っていますが、リオン本人が該当することに気づいていないため、どうしようもないですね。。

ちなみに、前世でも同様の理由で好意を寄せる女性はいたようですが、本人は気づいていなかったようです。

リオンの能力と強さ

リオンは戦闘においては作中では負けなしで、高い戦闘能力を有しています。

戦闘では主に銃と電撃魔法を駆使して戦いますが、剣術の腕前も高く、王族も圧倒するほどの技術を有しています。

ただし、リオンの強さの最大の秘訣は、リオンの相棒である「ルクシオン」にあります。

ルクシオンというのは、ゲーム上に存在する「最強のアイテム」です。

リオンはこの「チート」ともいえる程のアイテムを序盤に手に入れたことで、作中のシナリオを優位に進めることができていました。

ルクシオンを有したリオンは、まさに「鬼に金棒」と言ったところで、その戦闘力は「リオン一人で国一つを滅ぼせる」程と評されています。

現時点の登場キャラクターでは「最強」と言って問題ないと思います。

リオンに嫁となる結婚相手はできる?

リオンは登場してくるヒロインたちを全員を窮地から救って親しくなりますが、最終的に「嫁」となる相手はできるのでしょうか?

以下より説明していきます。

リオンはアンジェとリビアの二人と同時に結婚する

まず結論として、正式に結婚式を開かれる形で結婚する相手は二人存在します

その相手は作中の2大ヒロインである「アンジェ」「リビア」で、なんと二人同時に結婚式を挙げることになります。

 

アンジェとリビアからはそれぞれ好意を示されていましたが、リオン本人が「自分では二人を幸せにすることはできない」と「こじらせた考え」をしているがゆえに、以降も特に進展することなく曖昧な態度を取っていました。

この状況に業を煮やしたリオンの家族が策を講じ、「リオンの兄」の結婚式とリオンに思い込ませて式に出席させることで強引に結婚式を執り行いました。

渋々ながらもリオンはこれを承認。

リオンは正式にアンジェ、リビアの二人と婚約することになりました。

その後に登場するノエルとも婚約する

アンジェ、リビアと婚約後、リオンはアルゼル共和国という国に留学することになります。

そこで登場するのが「ノエル・ベルトレ」というギャルっぽいヒロインです。

舞台となる乙女ゲームの2作目における「主人公」なのですが、これもリオンたち転生者の介入により「ヒロイン」という立ち位置に変化しています。

ノエルはアルゼル共和国においてリオンと親しくなり、さらに窮地を救われたことでリオンに好意を抱くようになります。

アルゼル共和国での騒動が終わった後、ノエルは政治的な取引によりホルファート王国に引き取られることになります。

そしてリオンと婚約。ノエルは「第3婦人」となりました。

アンジェやリビアの時とは違い、結婚式を挙げたという描写がなかったため、婚約は形式上のものとして行われたのだと思います。

(政治が絡む婚約という側面があったからですね。)

ちなみに、完結した原作小説では3人の子供たちの中に「ピンク色の髪をした女の子」がいることが確認されています。

ノエルは「金髪で、毛先がピンク」という髪色をしてますので、消去法で考えてもおそらくリオンとノエルの子供だと思われます。

その他の候補

作中で「結婚」まで描写されたのは上記のヒロインたちになりますが、その他にも結婚相手になってもおかしくないヒロインたちは存在しています。

以下、簡単に紹介していきます。

マリエ・フォウ・ラーファン

本編ではありませんが、この作品には「マリエルート」と呼ばれるスピンオフストーリーが存在し、こちらでは、なんとリオンとマリエが付き合うという衝撃展開が描かれています。

(「マリエルート」は書籍版購入時の特典で読むことができます。)

こちらのスピンオフは完結しておらず、現時点でまだ結婚までは至っていませんが、このスピンオフ作品のゴールはリオンとマリエの「結婚」と予想しています。

ミレーヌ・ラファ・ホルファート

ホルファート王国王妃であり、攻略対象となるユリウスの「母親」です。

年齢は30代ですが、20第といっても通じるほどの若々しさを持つ女性です。

明確にリオンから結婚の意思を示されており、本人も満更ではない態度を取っています。

真っ直ぐに好意を伝えられたミレーヌが恥じらう様は非常に可愛らしく描かれており、読者人気が非常に高いです。

また、完結した原作小説では、最終章で王となったリオンの側室に入ったと思われる描写があります。

クラリス・フィア・アトリー

クラリスはリオンの一つ上の先輩にあたる女性で、元々は王族の「ジルク」という人物の婚約者でした。

ジルクからの婚約破棄により、アンジェに劣らず荒れた一面を見せることがありましたが、この一件が解決した後は常識的でおしとやかな女性へと印象が変わっていきました。

リオンに好意を抱いている様子でしたが、原作のなろう小説では婚約にまでは至りませんでした。

(書籍版や、マリエルートではまだ可能性があると言えますね。)

ディアドリー・フォウ・ローズブレイド

ディアドリーはリオンの二つ上の先輩にあたる女性で、金髪縦ロールの髪型と「ですわ」口調が特徴的な典型的な令嬢です。

自身を罵倒したり高圧的な態度を取る者に興奮する癖を持っており、その態度を取ったリオン(とアンジェ)に興味を抱いている様子が見られます。

ディアドリーもクラリスと同じく、原作のなろう小説では婚約にまでは至っていません。

ヘルトルーデ・セラ・ファンオース

ヘルトルーデはファンオース公国の公女であり、長い黒髪と細身が特徴的で、まだ幼さが残る少女です。

最初はリオンの前に「明確な敵」として登場し、襲撃してきますがリオンの活躍によって阻止され敗北。

その身柄はリオンたちの生国「ホルファート王国」に預けられることになります。

襲撃を阻止したリオンに強い興味を頂いており、度々登場してはリオンをファンオース公国にスカウトしています。

リオンはそのスカウトを毎度バッサリ断ってますが、その都度ヘルトルーデはショックを受けているような描写が見られます。

(原作では婚約どころか恋愛的な描写すらありません。さらに書籍版、マリエルートでも可能性は「ほぼ無い」と思っていますが、個人的に好きなキャラクターなので紹介してみました。)

ルイーゼ・サラ・ラウルト

 

ルイーゼは原作小説には登場していない、書籍版にて追加された新キャラクターになります。

幼い頃に亡くなった弟の名前が「リオン」であり、容姿も似ていたためにリオンに興味を持ち親しくなっていきます。

ルイーゼも現時点で結婚までは至っていませんが、書籍版はまだ可能性があるかもしれません。

まとめ

「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」のモブ 兼 主人公「リオン」について紹介しました。

まとめると、

・リオンは外道な一面が持つが根本は善人であり、敵対しなければ非常に優しく頼もしい主人公であうる。

・リオンは単純な戦闘能力も強いが、その強さの秘訣は相棒の「ルクシオン」であり、作中では最強とも言えるほどの戦闘力を有している。

・リオンの婚約者はアンジェ、リビア、ノエルの3人。しかし他にも候補となるヒロインが存在している。

という感じですね!

「モブせか」のコミカライズ版は絵がうまくて面白いです↓

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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