オーバーロードアインズ(モモンガ)は死亡・敗北する?書籍11巻最後の言葉をネタバレ解説!

オーバーロード

オーバーロードに登場する主人公「アインズ・ウール・ゴウン」(旧名モモンガ)。

作中では最強の存在であり、ナザリック内部で守護者たちをまとめ上げながら「世界征服」を進めています。

しかし、書籍11巻にてルプスレギナがエンリと会話をしている中、ルプスレギナが「アインズ様が戦いに敗れてお亡くなりになったみたい」と発言していました。

これは11巻の最後だったため、詳細は次巻以降ということになりましたが「作中最強のアインズが死亡?」とは一体どういうことなのでしょうか?

以下より、書籍11巻の「アインズ死亡」について、詳細を記載していきます。

以降、ネタバレを含みます。

オーバーロード|アインズ(モモンガ)が死亡する?

まず結論ですが、アインズが死亡するということはありません。(元々アンデッドなので死んでいるといえば死んでいるのですが…)

では、ルプスレギナの「アインズ様が亡くなった」と言う発言の意味は何なのでしょうか?

まず、11巻の続きとなる12巻、13巻のあらすじから紹介していきます。

書籍12巻と13巻の内容は「聖王国の聖騎士」編

オーバーロードの書籍12巻と13巻は「聖王国の聖騎士」の上下巻となり、2冊で一つのエピソードになります。

その内容は、一言で言えば「ヤルダバオト 対 聖王国」です。

攻め入ってきたヤルダバオトに対し、聖王国側は現状の戦力ではヤルダバオトを倒すことはできないと考えます。

そこで聖王国軍は、アインズ率いる魔導国に所属する実力者「モモン」を援軍として借りることを考えます。

(読者視点だと「モモン = アインズ」と分かっているので聖王国側の発想が馬鹿みたいに見えてしまいますが…笑)

アインズの元を訪れた聖王国軍は援軍としてモモンを求めますが、アインズはこれを却下。

その代わりにアインズ自らが「援軍」として聖王国に協力するという事態になります。

これにより「デミウルゴス(ヤルダバオト) 対 アインズ」という身内の構図が出来上がりました。

ヤルダバオトと戦ったアインズが敗北し死亡するという「芝居」

下巻にあたる13巻ではヤルダバオトとアインズが直接戦い、ヤルダバオトが勝利するという展開が描かれます。

アインズの敗因は、ヤルダバオトと戦う前に何度か魔法を使用してしまい魔力を温存できなかったこと。

(これは聖国軍が脆弱だったのが原因です。)

自分たちの実力不足のせいということもあって、アインズの死亡により絶望する聖国軍…

 

…という話になりますが、これはデミウルゴスとアインズによる茶番劇です。

アインズは予め「戦いの中で敗北し、死亡する(ように見せかける)」とデミウルゴスに話しています。

デミウルゴスはこれを了承しヤルダバオトとして、苦戦しながらもアインズに勝利するという演技をこなしていました。

「アインズ死亡」と言った理由はナザリックの「防災訓練」のため

アインズが自ら「死亡する」と言った理由は「防災訓練」を行うためでした。

もし何かしらの理由でアインズが死亡したりいなくなったりした場合、きちんとナザリックが機能するかどうかを確認するということですね。

実際のところ、アインズは「防災訓練」の実施を厳密に考えていたわけではなく、思いつきで言い出したようなものです。

そのため、デミウルゴスには「そこまで真剣にやる必要はない」と付け加えています。

書籍11巻で、ルプスレギナがそこまで動揺することなく「アインズ様が亡くなった」と発言した背景には「防災訓練だから」という意識があったからかもしれません。

(そこまで真面目には取り組もうとしない「防災訓練」っぽい雰囲気が出ていますね。)

結果として聖国の支配化は着実に進む

防災訓練は特に問題なく進んだ後で、アインズは再び聖王国軍の前に姿を現します。

生きていたアインズを見た聖王国軍は歓喜し、それまでの絶望的な空気が一転します。

アインズは再度ヤルダバオトとの一騎打ちに挑み、今度はヤルダバオトを討ち取り勝利したことでアインズは聖王国を救った英雄と認識されるようになりました。

(これもアインズとデミウルゴスによる茶番劇ですが)

アインズ復活から逆転劇により、聖王国軍に不安を抱いていた民衆たち、聖王国軍の騎士たちの中から、アインズを崇拝する者が現れるようになります。

「アインズ死亡」は「防災訓練」のためでしたが結果的に、聖王国をアインズ配下とするための外堀が着実に埋まっている状況ということになりますね。

まとめ

書籍11巻でルプスレギナが発言した「アインズの死亡」について、詳細を紹介しました。

まとめると、

・「アインズ死亡」というのは、アインズが死亡した場合を想定した「防災訓練」のことであり、アインズが実際に死亡するということではない。

・ヤルダバオトとの戦いによりアインズが死亡したと聖王国軍に思わせ、その後完全復活してヤルダバオトを討ち取ったことでアインズを崇拝するものが増えた。

・「アインズ死亡」という茶番劇により、聖王国を配下とするための外堀が埋まりつつある。

という感じですね!

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