オーバーロードアルベドの「たった一つのこと」の意味を考察!捜索隊を作った目的も

オーバーロード

オーバーロードに登場するヒロイン「アルベド」

彼女は自分の主人であるアインズにべた惚れしており、作中では何度もアインズに対して好意を向けています。

しかし、作中では「意味深な発言」をすることも多く、アインズに隠れて「何か」を画策している様子が見られるキャラクターです。

具体的には、オーバーロードの書籍10巻冒頭でアルベドが

「たった一つのことを除けば、アルベドは愛する旦那様に従おうと思っている。」

発言しています。

この記事では、この「たった一つのこと」というのが何なのかを考察していきます。

以降、ネタバレを含みます。

オーバーロード|アルベドの「たった一つのこと」の意味は?

まず前提として、アルベドは「アインズ・ウール・ゴウン」という名前に憎しみを頂いている節があります。

これは、書籍7巻にてアルベドが「アインズ・ウール・ゴウンか…くだらない」と発言しているところから読み取れます。

この発言の簡単な概要としては以下の通りです。

・アルベドが言う「アインズ・ウール・ゴウン」というのは「ギルド名」のことを指している。
・すなわち「くだらない」とは、このギルドに所属していた「至高の四十一人」のことを指す。
・「至高の四十一人」はアインズと同じプレイヤーたちのことで、アインズ以外は現在行方不明。

詳細が気になる方は、以下の記事を参照ください。

 

上記の前提を踏まえると、アルベドの「たった一つのこと」というのは、「至高の四十一人」に関することだと推測できます。

以下、具体的な説を記載していきます。

①「至高の四十一人」の排除

アルベドが抱いている「憎しみ」からストレートに考えるならば、やはり「至高の四十一人の排除」が考えられるでしょう。

書籍7巻にて、アインズとアルベドが「至高の四十一人」の捜索について話している場面があります。

 

まず、アルベドがアインズに「至高の四十一人の捜索」の優先度を訪ねます。

アインズはこれに「最優先事項」だと答えます。

これを把握したアルベドは、アインズに対して「至高の四十一人」の「直属捜索部隊」を作りたいと願いでます。

さらにアルベドは「せっかくなので最強のチームに作り上げたい」という理由で、必要以上の戦闘能力を持つ部下を要求。

「単なる捜索部隊であれば、そこまで戦力は必要ない」とアインズは少し疑問を懐きますが、アルベドの望みを尊重し許可を与えました。

 

これにより、アルベドは「至高の四十一人の捜索部隊」として「優れた戦闘能力を有する直属の部下」を手に入れたことになります。

(アルベドが「至高の四十一人」に対する憎悪を一切見せることなく交渉を進めていた手腕は見事でした。)

 

このような経緯から、

アルベドが表向き「至高の四十一人の捜索」として動きつつ、「至高の四十一人」を見つけ排除するつもりなのでは?

という推測ができます。

(ストレートに考えるとこの説が有効な気がするのですが…)

 

しかし上記の会話の最後、アインズから「頼んだ」と言われた際、アルベドは

「決してアインズ様を後悔させるようなことはございません」

と返事を返しています。

アインズはこれに「(捜索の)返事としては変な言い方では?」と疑問を感じていました。

 

アインズから「至高の四十一人の捜索は最優先」と伝えられたにも関わらず、「至高の四十一人を排除」しても、アインズが納得するはずがありません。

アルベドの「後悔~」のセリフを考えると、「至高の四十一人の排除」が目的だと整合性が取れていないように感じますね。

⓶「至高の四十一人」の洗脳

もう一つ、可能性として考えられるのが「至高の四十一人の洗脳」です。

書籍10巻にて、アルベドが王国に訪れた際、「八本指」のヒルマに対して「相手の精神を支配するの能力を持つアイテム」の情報を調べ送るように指示している描写があります。

(このアイテムは十中八九シャルティアを洗脳したワールドアイテムのことでしょう)

「どんなに小さなことでも伝えるように」という指示の内容だったことから、アルベドがこのワールドアイテムにかなり執着していることが分かります。

 

このような経緯から考えられるのが、

アルベドが洗脳支配するワールドアイテムを入手して、「至高の四十一人」を洗脳するつもりなのでは?

という考察です。(色々調べててこの説を見つけたので紹介してみました!)

 

「洗脳してどうするのか?」というところまで考えるのは難しいのですが、①の「排除」よりは多少マイルドな気がします。

また、「アインズの忠実な下僕となるように」洗脳できるのであれば、アルベドの「決してアインズ様を後悔させるようなことはございません」というセリフとも整合性が取れている…気がします。

(これでもアルベドの「暴走」感が否めないですが…)

アルベドの「暴走」を考慮すればどのような説もありえる

2つの説を紹介してみましたが、両方ともアルベドが「暴走」している感じが否めないですね。

アルベドは主人アインズのことになると普段の冷静さが消え暴走する癖がありますので、それを踏まえると上記の2つの説でも普通に成り立つ気がします。

(「排除」であれ「洗脳」であれ、アルベドが「アインズにとって良かれと思ってやった」となればそれまでですし。)

 

不明な部分はまだ多いですが、オーバーロードの完結も近づいており、アルベドの策謀ももうすぐ明らかになると思うので楽しみです!

まとめ

オーバーロードの書籍10巻冒頭でアルベドが発言した「たった一つのこと」について紹介しました。

まとめると、

・アルベドの「たった一つのこと」とは、憎しみを抱いている「至高の四十一人」に関することだと推測できる。

・アルベドの憎しみからストレートに考えると「至高の四十一人の排除」が考えられるが、アルベドの最後のセリフと少し矛盾する。

・アルベドのワールドアイテムへの執着を考えると「至高の四十一人の洗脳」も考えられる。

・アルベドの「暴走」を考慮するとどのような説も考えられる。

という感じですね!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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