オーバーロードアルベドの正体(真の姿)はガグ?作中の描写から考察

オーバーロード

オーバーロードに登場するヒロイン「アルベド」

作中では「絶世の美女」と評される程の美貌を持っており、読者人気投票でもアインズに次いで2位と高い人気を持っています。

そんなアルベドは作中でも謎が多いキャラクターで、その思惑や正体についてよく考察されています。

以下からは、アルベドの「正体」「真の姿」について考察してきます。

以降、ネタバレを含みます。

オーバーロード|アルベドの正体(真の姿)はガグ?

まず結論として、未だアルベドの正体は作中で明らかにはなっていません。

しかし、作中の設定や描写から、アルベドの正体はクトゥルフ神話に登場する怪物「ガグ」ではないかと推測されています。

クトゥルフ神話の「ガグ」の特徴は以下の通りです。

・空想上の生き物で、人間の潜在意識にある異世界「ドリームランド(夢の国)」の地底に生息する
・全長6mの巨体
・顔面がほぼ口で、口が垂直に裂けている
・大量の毛に覆われている(特に下半身は皮膚も見えないほど濃い)
・腕が4本
・人間を食べる

以下より、アルベドの正体が「ガグ」だと考察された理由について紹介していきます。

タブラ・スマラグディナの設定

アルベドを創造したのは「タブラ・スマラグディナ」という人物です。(「至高の四十一人」の一人)

タブラが考えたアルベドの設定内容には、一部気になる部分があります。

アルベドはもともと最高位の天使として生まれる筈だった。

しかし、その際に夢見る国の化け物と融合した醜悪な姿で誕生してしまった。

内面も捻じ曲がり、残酷で、他者に苦痛と絶望を与える事を悦びとし、暴虐を行うためには手段を選ばない非道で狡猾な精神を持ってしまった。

上記の設定内容にある「夢見る国の化け物」というのが、クトゥルフ神話の「ドリームランドに生息している」ガグの特徴と一致しています。

また、タブラは神話関係の雑学をモモンガに話すことがあるようで、神話の知識に詳しいことが分かっています。

「神話」「夢見る国」というキーワードを考えても、アルベドが「クトゥルフ神話のドリームランド」に関連することは間違いないですね。

シャルティアの「大口ゴリラ」発言

オーバーロードのアニメ1期の第2話にある、アルベドとシャルティアの喧嘩シーン。

シャルティアがアルベドに対して「大口ゴリラ」と呼び、それに対してアルベドはシャルティアに「ヤツメウナギ」と呼び返しています。

(ヤツメウナギと呼んだ時のアルベドはまさに「大口」ですね)

シャルティアの真の姿が「ヤツメウナギ」であることは作中でも明らかになっています。

そのため、シャルティアが言った「大口ゴリラ」というのも、アルベドの真の姿について言及している可能性は高いです。

 

また、「大口」「ゴリラ」共に、「ガグ」の特徴と一致していることが分かります。

アルベドは感情が高ぶるとよく大口を開けることが多いですが、感情を抑えられない時に「真の姿」の片鱗が出ているのかもしれません。

風呂場でのアルベドの描写

書籍8巻の後半でナザリックの守護者の面々がお風呂に入るシーンがあります。

女風呂には「アルベド、シャルティア、アウラ」が入りますが、そこでアルベドの正体に関わる発言や描写がいくつか登場します。

かなり多いので以下、表にして個人的な解釈を載せていきます。

風呂場での発言と描写 個人的な解釈
アウラが「アルベドの下って毛が濃いよね」と発言 下半身の毛が濃いガグと特徴が一致
アルベドが歯ブラシで歯を磨く
(ニュアンスは「磨く」よりも「洗う」に近い)
歯が大きいことを示唆
アルベドが歯を洗うことに対して「少し大変」と発言 歯が大きく、数が多いことを示唆
男湯では「アルベドの声が少し高い位置から聞こえる」 巨体であることの示唆
歯ブラシの音が豪快 巨体、剛力であることの示唆
アルベドが頭を「ガクンガクン」とさせており、
それを見たアウラが「気持ち悪い」と感じる
ガグの見た目は正直気持ち悪い
アルベドの移動時「のしのし」という音がする 巨体であることの示唆
アルベドが風呂に入るときの音と水しぶきが
「やたらと大きい」
巨体であることの示唆

という感じになります。

推測される特徴をまとめて言うと「歯が大きく数が多い」「巨体」「下半身の毛が濃い」という感じでしょうか。

これらの特徴は「ガグ」と一致していますね!

 

ちなみに8巻では、女風呂の様子を描いたイラストが掲載されています。

しかし、これについては「イメージもしくは後日の光景」とされています。

すなわち実際の入浴時は「イラストとは異なる姿」をしていた、ということになりますね!

その他(アルテマウェポン)

オーバーロードのアニメーターさんは、アルベドの下半身は「FFのアルテマウェポンのようになっている」と発言しています。

「アルテマウェポン」は人間の上半身と馬の下半身を持つ「ケンタウロス」のような体型をしています。

「ガグ」のイメージとはあまり似ていませんね。

しかし、下半身の前足を「前腕」というように捉えるのであれば、ガグの「腕が4本」という特徴に一致していると言えなくもない….でしょうか?(こじつけ)

作中で正体が明らかになるのはいつ?

書籍1巻にて、アルベドが「別形態」を持っていることがはっきりと明示されています、

さらにその後、ニグンの魔法の攻撃を受けたアインズを見て、アルベドが絶叫しながらキレるシーンがあります。

そのシーンのアルベドは「黒い全身鎧の下で何かうごめき、巨大なものが鎧を弾き飛ばして現れようとしている」と描写されています。

このように、1巻の時点でアルベドの正体に関わることが言及されていることが分かります。

アルベドは作中においてアインズに隠れて「何か」を画策しているキャラクターですので、「正体」「真の姿」はこの「何か」に関連して明らかになるかもしれませんね!

(最終巻である18巻の可能性が高そうです!)

まとめ

オーバーロードのアルベドの正体や真の姿について紹介しました。

まとめると、

・アルベドの正体(真の姿)はクトゥルフ神話に登場する「ガグ」説が有力

・作中でアルベドの正体が明らかになるのは、最終巻である17巻の可能性が高い

という感じですね!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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