オーバーロード番外席次(絶死絶命)は死亡する?最後にアインズの仲間になるかを予想

オーバーロード

オーバーロードに登場する「漆黒聖典」に所属する「番外席次」

名前が分からないため読者からは「番外席次」と呼ばれており、「絶死絶命」という物騒な異名を持っています。

とても謎が多く強キャラ感を匂わせており詳細が気になるところですが、最新刊でがっつり登場し色々と情報が判明しました。

この記事では「番外席次」について判明した情報の紹介と、番外席次の今後(仲間になるのか、死亡するのか)についての予想を紹介しています。

また最後には余談として、番外席次のかわいいイラストを載せてます。

以降、ネタバレを含みます。

オーバーロード|番外席次(絶死絶命)の基本情報※ネタバレ有

番外席次はオーバーロードの中でもトップクラスに謎が多く情報が無いキャラクターですが、書籍16巻にて色々と情報が判明しました。

以下より紹介していきます。

番外席次の名前

番外席次はこれまでに名前が分からなかったため、「番外席次」「絶死絶命」という異名で呼ばれています。

書籍16巻の巻末キャラクター紹介にて彼女の名前が明らかになりました。

「アンティリーネ・ヘラン・フーシェ」と言います。

ようやく判明してすっきり…なのですが、今のところ作中でこの名前が使われている所はありません。

今更感もあり、彼女はおそらく今後も「番外席次」「絶死絶命」と呼ばれるのだと思います。

スレイン法国の特殊部隊「漆黒聖典」で最強の存在

番外席次は、スレイン法国の特殊部隊「漆黒聖典」のメンバーです。

(「漆黒聖典」とは、スレイン法国が持つ最強戦力のことです。アニメ第1期でシャルティアを洗脳したのも「漆黒聖典」でしたね。)

番外席次はその「漆黒聖典」の中でも最強と言われる実力を有しています。

また、大陸で十指に入るタレント(生まれながらの異能)を持っており、才能に恵まれた人物であることが伺えます。

(タレントの詳細は後述します。)

法国の母親と森妖精(エルフ)の父親を持つハーフエルフ

番外席次は人間とエルフのハーフです(半森妖精)。

出生はあまり良い生まれではなく、父親となるエルフの国の国王の私利私欲によって産まれたのが番外席次です。

エルフの国王は、当時「法国の切り札とされる女性」を拉致して無理やり孕ませ「強い子供」を産ませようとしました。

しかしその後、子供が生まれる前に「漆黒聖典」が女性が奪還し、法国にて番外席次が産まれ育てられました。

つまり番外席次の父親は、自分が所属するスレイン法国の「敵国」の王ということになります。

(書籍11巻の幕間では、エルフの国王が子供を奪われたことを惜しむ発言が見られます。)

 

ちなみに書籍15巻では、母親の名前と番外席次との関係が明らかになりました。

母親は「ファーイン」という名前で、番外席次には幼少から(暴行に近い)「訓練」と称して厳しく育てていたようです。

ファーインの真意は不明ですが、一応は実の娘である番外席次に対して「これ」呼ばわりしていたり、感情の無い顔を向けていたりと、番外席次に「愛情」を持っている様には見えませんでした。

番外席次自体もファーインに対して、母親として認識している素振りはなく苦い思い出として残っているようです。

また、母親はすでに亡くなっています。

番外席次のタレント:道具に眠る先人の切り札を行使可能とする

番外席次のタレントは「道具に眠る先人の切り札を行使可能とする」というものです。

(簡単な言葉で言うと「道具の持ち主の技を使える」ですね。)

番外席次の武器として使っている「大鎌」。

この鎌の真の持ち主は「六大神」の一人「死の神スルシャーナ」のものでした。

番外席次はタレントを発動すると、スルシャーナが持つ力を行使することができるようになります。

スルシャーナの力というのは「The goal of all life is death」というスキル。

これは「たとえ相手が即死無効化能力を持っていても即死させることができる」という極めて強力なものです。

(これは対シャルティア戦でアインズが使った「切り札」でもありますね。)

後に、番外席次がこのスキルを使ったことを聞いたアインズは非常に驚いていました。

番外席次の強さ

番外席次の「強さ」は書籍16巻で色々と判明しました。

レベルは「88」と、ナザリックの面々には劣るものの最強クラスですね。

また、通常1つしか持ち得ない「切り札」と呼べる技を「2つ」持っていることが明らかになり、番外席次の特殊さが伺えます。

(1つは上記のタレントによるものです。)

これを知ったアインズはとても驚いており、番外席次を「強者」だと認める発言をしていました。

戦闘での強さと切り札の詳細は、次のテーマ

「番外席次の最後は死亡するかアインズの仲間になる?」

で紹介します。

番外席次の初登場は何巻?

番外席次の初登場は書籍4巻と、意外に早くから登場しています。

とはいっても章の「幕間」に少し登場しただけで、巻末の「キャラクター紹介」にも挙げられていなかったため、この時点では容姿は不明でした。

この時の番外席次は漆黒聖典の隊長と「結婚と子供」について会話していますが、「自分より強い男」との間に生まれる「子供の強さ」だけに興味がある様子。

(父親であるエルフ国王と思考が同じですね。)

ちなみに、コミカライズ版は16巻時点で未だ登場していません。

番外席次の最後は死亡するかアインズの仲間になる?

番外席次は登場機会が少ないですが、最後はどのような結末を迎えるのでしょうか?

まだどうなったかは明らかになっていませんが、最新刊の情報を踏まえるとかなり絞られてきています。

まず最新刊の状況から紹介し、最後に番外席次の結末を予想してみます。

16巻で満を持して登場

書籍15巻と16巻のタイトルは「半森妖精の神人」であり、概要としては、

・法国によるエルフの王の打倒
・アウラとマーレを連れたアインズのエルフの国訪問

という内容になっていました。

しかし、タイトルにある「半森妖精(ハーフエルフ)」というのは、生存キャラクターの中では「番外席次」以外に該当する人物がいません。

そのため「15巻と16巻で番外席次がメインで登場する」と予想していました。

そして実際に、15巻のラストで番外席次の登場を匂わせ、16巻にて戦闘描写有りでガッツリ登場となりました。

16巻の状況を紹介していきます。

エルフ国王を殺害

状況はエルフ王国とスレイン法国が戦争中。

ダークエルフの村を訪問していた「アインズ、アウラ、マーレ」の三人は、この機会にエルフ王国に侵入し、王城のアイテムを奪うことを考えます。

(火事場泥棒みたいなことですね。)

エルフの国の城に潜入したアインズたちですが、そこでなんとエルフの国の王「デケム・ホウガン」と遭遇してしまいます。

エルフ王は「強い子を生む」良からぬ目的のためにアウラとマーレに手を出そうとしますが、そのせいでアインズは激高。

エルフ王とアインズの戦いが始まりますが、結果はアインズが圧勝。

エルフ王は殺される前に逃走し、息も絶え絶えに自室へと逃げ込みました。

その部屋でエルフ王を待っていたのは「番外席次」でした。

アインズとの戦いですでに瀕死状態だったエルフ王は番外席次に踏みつけられ、そのまま力が強くなる足に骨を一斉に砕かれて死亡しました。

(番外席次はエルフ王に対して「お父さん」と話しかけていましたが、エルフ王自体は番外席次が実の娘であることには最後まで気付きませんでした。)

番外席次とマーレの一騎打ち

その後、番外席次はエルフ王を追ってきたマーレと遭遇

マーレから何かしらの情報を得ようと考えた番外席次は斬りかかり、番外席次とマーレの一騎打ちが始まりました。

しかし戦闘は終始、番外席次の劣勢。

番外席次が思考しながら攻撃をしてもマーレにはほぼ攻撃が通じず、逆にマーレのカウンターの一撃をもらってしまいます。

焦りと苛立ちを感じた番外席次は持っている「切り札」を使うことを決めます。

一つ目は前述した「タレント」による「The goal of all life is death」の発動。

確実に死を与えるスキルにより番外席次は勝利を確信しますが、マーレの魔法「不死鳥の炎」によって防がれてしまいます。

(死までの12秒の猶予時間内に復活系の効果を発動させることで防ぐことができます。)

予想外の展開にさらに混乱した番外席次は「もう一つの切り札」である「エインヘリヤル」を発動し、自分そっくりの分身体を作り出しました。

(シャルティアがアインズ戦で使用した「切り札」と同じ物で、「ワルキューレ」という職業の取得で使用可能です。)

数の優位で一気に勝負を決めようとしますが、対するマーレも切り札「小厄災(ぷちカタストロフ)」を発動。

アインズの超位魔法をしのぐ破壊力を持つ一撃を受け、番外席次は敗北しました。

 

ということで、「マーレ 対 番外席次」はマーレの(完全)勝利。

番外席次の「強さ」は「ナザリック守護者には及ばない」ということになりますね。

個人的な感想を言うと、番外席次はもっと強くあってほしかったです。

(アインズに敵わないであろうことは元々予想されていましたが、マーレにもほぼ完封されてしまいましたね…)

私は「アインズと番外席次の一騎打ち」を楽しみにしていたので、それが描かれなかったのは非常に残念でした。

番外席次は捕らえられナザリックの捕虜になる

マーレの「切り札」を見た番外席次は死を確信していましたが、ダメージで気を失っただけでまだ生きています。

(マーレは殺すつもりだったみたいですが、番外席次の生命力が凄まじかったようです。)

戦闘中にアインズとシャルティアの「切り札」を使用してきた番外席次に対して、「有益な情報を持っている」と判断したマーレはアインズに進言。

アインズは番外席次をナザリックに持ち帰り、「捕虜」にして情報を引き出すことを決めました。

 

…というのが16巻までの「番外席次」の状況です。

「捕虜」ということで利用される形ですが、ひとまず番外席次は死亡せずに生き延びましたね!

以前、番外席次が最後にどうなるかの予想した際、

・アインズの配下となる
・死亡する

の二択を予想しましたが、番外席次が「捕虜」となったことで「アインズの配下になる」というのが現実味を帯びてきたように思いました。

(ラナー王女と同様に「それなりに利用価値がある」くらいの扱いだとは思いますが。)

 

その一方で、16巻の最後にアインズが「早急にスレイン法国を滅ぼす」ことを決めています。

スレイン法国を滅ぼすことを決めた理由は、

・シャルティアとアインズの切り札を使った番外席次は、かつてシャルティアを精神支配した関係者の可能性が高い
・番外席次の記憶を読み「スレイン法国」関係者だと判明した

からだと思われます。

アインズはかつてシャルティアを精神支配した者に対しては「十分に復讐させてもらおう」と発言していました。

番外席次が法国に関係する「漆黒聖典」である以上、利用価値が無くなった時点で番外席次を始末する展開も全然ありえますよね。

個人的に、番外席次はかわいいので魅力的なキャラなので捕虜として生き延びるルートを希望します!

番外席次はかわいい!(余談)

以降は余談になります。

番外席次は登場機会がほとんどないにも関わらず「かわいい」と人気があるキャラクターです。

以下より、そんな番外席次が「かわいい」と言われる点や魅力について、イラストも混ぜつつ紹介していきます。

容姿が魅力的でかわいい

番外席次の最もかわいい点は何と言ってもその「容姿」でしょう!

アニメ2期の1話で番外席次が登場した際、「かわいい」と話題になりました。

急激に話題になった背景として「初見だったため」という理由が挙げられるでしょう。

上記でも説明した通り、番外席次は書籍でもコミカライズでも容姿が明らかになっておらず、その容姿が明らかになったのはアニメが最初でした。

原作読破済みの視聴者勢は、アニメで初めて番外席次の容姿を見て「番外席次ってこんなにかわいいの!?」と思ったはずです。

(おそらくですが、原作やコミカライズで容姿が明らかになっていればそこまで話題にはならなかったと思います。)

「初見」「予想を上回る容姿」というインパクトによって「かわいい」という印象が強く残ったのではないかと思いました。

ギャップのある声と設定がかわいい

番外席次の声を務めたのが人気声優の「田村ゆかりさん」だったというのも「かわいい」と言われる理由の一つではないでしょうか?

田村ゆかりさんは基本的に作中ヒロインとしての「かわいい声」を務める印象がありますが、オーバーロードでは番外席次という「ミステリアス・不気味・強い」キャラを担当しています。

私はもう少しゴツめの声を想像していましたが、田村ゆかりさんの声も「ギャップがあってこれはこれでかわいくて有り!」と感じました!

(ギャップというやつでしょうか?)

 

また、ギャップで言うと見かけはかわいく幼い印象の割に「実年齢は国の誰よりも長齢」「作中屈指の強キャラポジ」「自分の子供に興味がある」という点で多くの属性やギャップを持っています。

このあたりも番外席次というキャラクターが持つ魅力と言えますね!

まとめ

オーバーロードの「漆黒聖典」所属の「番外席次」について紹介しました。

まとめると、

・番外席次は「漆黒聖典」に所属するハーフエルフで、登場機会が少なく謎が多いキャラクター

・書籍16巻で登場してエルフの国王を殺害後、マーレと交戦し敗北した。

・敗北はしたが死亡しておらず、ナザリックの捕虜として捕らえれることになった。

という感じですね!

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