奨学金の一括返済のやり方と手順をキャプチャ付きで解説!感想と理由についても

手順・やり方

大学の時に借りた奨学金、社会人になってからコツコツと返済していますが、まぁ減らない
ですよね。

奨学金なんて言ってしまえば借金のようなものですし、いつまでも借金を背負ったままの人生を進んでいきたいくない!と思った私は、残りの全額を一括で返済することに決めました!

実際にやってみた手順と感想を記載していきますので、
奨学金の一括返済を検討している方はぜひ参考にしてくださいね!

奨学金を一括返済する申請前の準備

申請時には自分の「奨学生番号」が必要となりますので、事前に確認しておきましょう。
奨学生番号は、奨学金貸与の手続き行ったときの記載した書類に明記されています。

以下のような書類です。(画像が汚くて申し訳ございません…)

WEB申請のやり方と手順

申請方法は電話申請とWEB申請の2種類のやり方があるみたいなのですが、
私は人見知りなので、WEB申請で実施しました。

以下、画像で説明していきます。

①日本学生支援機構のホームページ(スカラネット)にアクセスし、「ログイン・新規登録」をクリック
https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/

②ユーザIDとパスワード入力し、ログインをクリック
(スカラネットの利用が初めての方は、まず新規登録を行ってください。)

③奨学生番号を入力し、「次へ」をクリック。

④「各種届願・繰上」タブをクリック

 

⑤画面をスクロールし、「ワンタイムパスワードの取得画面へ」をクリック

 

⑥ワンタイムパスワードを送付するメールアドレスを入力し、
「各種届・願出・繰上変換用パスワード発行」をクリック

⑦ワンタイムパスワード生成用URLが送付されるので、URLをクリック

 

⑧②で入力したユーザIDとパスワードを再度入力し、パスワード発行をクリック

⑨ワンタイムパスワードが送付されます

⑩「各種届願・繰上ログイン画面へ」クリック

⑪ワンタイムパスワードを入力し、表示されている英数字を記載後、送信をクリック

⑫「3.繰上返還申込」の「次へ」をクリック

⑬奨学生番号を確認し、「はい」をチェック。自分の氏名を入力し、「送信」をクリック
(誓約事項は、「一括返金できるだけの金額をちゃんと口座に入れておいてね。」
という旨が書かれています。)

⑭該当する奨学生番号を選択。

⑮返済するための口座を確認し、問題がなければ「相違なし」を選択し、
確認をクリック(普段振替している口座が指定されています。)

    

 

 

 

 

 

 

 

⑯一括返済の場合は「全額繰上」を選択し、「次へ」をクリック

⑰一括返済する金額と、振替日を確認し、問題がなければ「送信」をクリック

 

⑱受付完了
(受付番号は問い合わせに必要になるので、このページは保管しておきましょう。)

WEB申請は以上で完了です。
あとは実際に引き落とされるのを待ちましょう。

一括返済手続き後の感想

一通りの手続きは30分もかからずに完了しました。
(完了後、メール等で完了報告されるということはありませんでした。)

ひとまず、肩の荷が降りた感じがありますが、「返済した」という実感は
まだ湧いておりません。
(今月、口座残高からごっそりお金が減って初めて実感するのだと思います…)

毎月お支払いしていた分の金額(1万2000円程)が浮くことになりますが、
しばらくは貯金に回して行こうと思います。

一括返済をしようと思った理由

2004年までに奨学金を借りていた人であれば、繰り上げて一括返済することで「報奨金」という
形で全体額の何%かのお金を頂くことが出来たらしいのですが、私は2008年から開始したため、
残念ながら報奨金はもらえません。

かつ、私は「第一種」の奨学金を借りていたので「無利子」での返却です。

利子が無いので言ってしまえば、全額を一括で返そうが
そのまま毎月支払いを続けようが、トータルの返済額は全く変わりません。

一括返済をしても特に具体的なメリットはないんです。
(なんなら、自分の口座残高からごっそりお金がなくなるという消失感すら味わいます。)

それなのに、なぜ一括返済をしようと決めたのか?

理由は、

・貯金ががっつり減るとはいえ、負債から開放される
・自分の状況に危機感を与える

です。

冒頭でも言いましたが、奨学金は負債、借金です。

改めて自分の状況について考えた時に、「あれ?俺、借金背負ってるの?」
って思ったらなんだかとても悲しくなってしまいました。

また、奨学金を一括返済した後の自分の口座残高の少なさを実感して、
「何かやらなきゃやべぇ!」という危機的状況に持っていきたかったんですね。

今より少しでも節約に意識を向けることができるだけでも全然良いし、
それが何かを始める原動力になってくれれば上出来と思っています。

後悔は(今の所)ありません!!

一括返済するか迷っている方がいたら、ぜひ参考にして、状況を鑑みて決断して頂ければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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